落合住宅機器の歴史を辿る【令和5年度(2023年度)】

投稿者:落合智貴
この年のゴールデンウィーク明けからコロナが感染症法上2類から5類に移行し、日常生活が3年ぶりに復活しました。マスクをしなくてもよい日々が戻り、休日には行楽地への外出も増え、外国人の来日観光客もオーバーツーリズムが問題視されるほどまでになります。
日経平均株価は年明け以降急上昇を続け、2月にバブル最盛期の38,915円を34年ぶりに更新しました。
コロナ禍を経て働き方は大きく変わり、建設業界においても大手ゼネコンでは土日を完全に休む完全週休2日制が増えます。当社でもコロナ禍で暫定的に行っていた、土曜日の半日営業(8:30~12:30)を常態化させました(第一・第二土曜日は従来から休業)。
建設業界に限らず人材不足が顕在化してきたのがこの頃からです。建設業界は利益率の高い仕事に注力できる環境となり、都内中心部の新築マンション価格は平均1億円を超える事態となりました。物価の上昇に賃上げを追いつかせる、いわゆる“実質賃金の上昇”が岸田内閣の重要課題となりました。

韓国や中国ではこのころまでにキャッシュレス決済が進展していましたが、日本でもこの頃には普及率が高まっていました。当社でもお客様のご要望が増えてきたため、この年にキャッシュレス決済システム「AirPay」を導入しました。口座のないお客様に対して、現金だけでなくクレジットカード、交通系カード、バーコード決済(●●Pay等)を利用可能にします。
airpay
東京都立城南職業能力開発センターの配管科で“配管材料”の講義をさせていただきました。卒業以来約20年ぶりに母校の教壇に立たせていただいたのは感慨深いものがありました。
落合講義
令和6年(2024年)版「設備資材が学べる日めくりカレンダー」をはじめて作成しました。
このカレンダーは1日~31日の日めくりで一日一問、配管材料や住宅機器に関するメーカーさんが作成した問題を掲載しているものです。
月が替わると1日に戻ってきますので、毎日めくっていくと年12回各メーカーさんの問題に触れることが出来ます。3択問題となっており、翌日のページに回答と解説が掲載されています。各メーカーさんは新製品やよくある質問を中心に問題を作成してくれました。
カレンダー下部には当社が運営しているネット通販サイト「設備ロジス.com」のロゴとスマホから読み取れる二次元バーコードを印刷しました。
日めくりカレンダー