投稿者:落合智貴
当初あまり人気のなかった大阪万博は、この年の4月13日に始まると徐々に注目を集め、終盤の8月~10月にはなかなか入場の予約が取れないほどになりました。
アメリカでは第二次トランプ政権が始動し、世界各国に高関税をかけ始めます。石破政権は赤澤経済財政担当大臣を交渉窓口としトランプ対策を講じますが、低支持率のまま参議院選挙で敗北し、10月には女性初の高市早苗首相が誕生。2月の衆議院選挙を経て、自公政権から自民・維新の新たな政権枠組みへと移行します。日経平均株価は前年にバブル超えの40,000円を突破してからわずか1年半で50,000円に達します。円安は1ドル160円前後まで進み、物価上昇と賃上げが同時に進みます。戦後80年、プラザ合意から40年を迎えたこの年、日本経済は長期低迷からようやく反転したことを実感できるようになりました。
当社はコロナ禍以来4年連続の増収増益を達成。本業の売上はバブル崩壊以降最高の7億4803万円に達しました。当社得意先の現場規模は大型化が進み、売り上げを押し上げました。製品値上げは一時ほどではないものの、緩やかな上昇を続けており、インフレが定着してきた感があります。
2024年問題と言われた残業時間規制や有給休暇取得の義務化などの影響により、特にドライバー不足が懸念されており、メーカーからの直送送料を請求されるケースが増えてきました。当社でも配送社員の2名の退職がありましたが、幸いすぐに2名のドライバー経験者を採用することが出来ました。
この年に当社として初めて労働基準監督署の調査を受け、早朝残業代の支払いや、残業時間上限の順守、最低賃金の順守、医師による就労可能確認の実施、などを求められました。これをきっかけに土曜日の勤務は休日出勤手当の対象とし、形の上では完全週休二日制となります。
当社社長が東京管工機材商業協同組合の理事長となって2年目となり、第57回管工機材・設備総合展を取り仕切りました。出展社や来場者はいずれも過去最高水準となり、景気回復を改めて実感することとなりました。
【管工機材・設備総合展の開場式でテープカット】

【初めての就職イベントを企画 トークショーのファシリテーターを務めました】

【賀詞交歓会にて 片山さつき財務大臣と】














