「2021年版 管工機材の教科書」 が完成

投稿者: 落合智貴
私が作成委員長となり、東京管工機材商業協同組合として発刊する「管工機材の教科書」の2021年版が完成しました。
2019年版に続き2回目の発刊となります。
管工機材商に就職された方を対象に作ったものですが、前回は工事店様やメーカー様など多くの方々に読んでいただきました。
今回はコロナ禍で緊急事態宣言もあり、委員会を開けずにメールのやり取りでフォローするなどの苦労もありましたが、委員14名の皆さんのおかげで約半年の編集期間を経て完成にこぎつけました。
2021年版では、2019年版に加えて7団体に新たなページを作っていただきました。
ページ数も前回の240ページから366ページとなり、かなりの厚みです。
そして今回の注目点は巻末に問題集100問を載せたことです。
問題集を解くことで、テキストの理解をより深めていただければと思います。
東管機組合のホームページから申し込み用紙がダウンロードできますので、どなたでも購入可能です。
定価は税込み2,200円となります。
初刷は4,000冊を印刷し、組合関係者に送付しましたが、続々と追加注文を頂いています。
管工機材業界の社員教育のスタンダードテキストになるようこれからも改良を続けていきたいと思います。
多くの方にご活用いただければ嬉しいです。
2021管工機材の教科書
「2021年版 管工機材の教科書」
第1章 鋼管
第2章 金属継手
第3章 塩化ビニール管
第4章 排水マス
第5章 耐火二層管
第6章 銅管
第7章 ステンレス管
第8章 樹脂管
第9章 ポリエチレンパイプシステム
第10章 漏水補修関係
第11章 バルブ・水栓
第12章 排水器具
第13章 排水集合管
第14章 支持金具
第15章 トイレ器具
第16章 給湯器
第17章 空調機器
第18章 ポンプ・送風機
第19章 キッチン・バス
巻末 問題集100選

Kindleで本を読む

投稿者: 落合智貴
世の中のペーパレス化が進んでいますね。
今までは、本や新聞は紙で読むのが当然でしたが、時代は変わってきました。
スマホやタブレットで本を読めるのが「Kindle」です。
先日アマゾンで紙の本を買おうと思ったら、間違えてkindle版を買ってしまいました。(笑)

目が疲れるのではないか? 記憶に残りにくいのでは? 前のページに遡りたいときにすぐ見つけられるか?
こんな疑問を持っており、今まで手を出していませんでした。
実際に使ってみると便利な機能もあります。
文字の見やすさは白地にくっきりと字が映し出され、思ったよりも目は疲れません。
右下に全体の何%くらいの時点を読んでいるのが表示されるのもわかりやすいです。
左下には、“章を読み終えるまで〇〇分”と目安が表示されます。
大事な部分にはマーキングできるのもうれしい機能です。
紙の本だとマーキングするのは少し気が引けますがKindleなら遠慮はいりません。
そして最大のメリットは本を持ち運ばなくてよいことですね。
物理的なスペース削減にも大きく貢献します。
唯一のデメリットは読み終わった後にブックオフに売りに行けないことですね。
でも購入価格は紙の本より安いのでチャラですね。
キンドル

落合住宅機器の歴史を辿る【昭和38~41年度(1963~1966年度)】

投稿者:落合智貴
昭和39年の東京オリンピックを契機に日本の戦後復興は着実に進んでいました。
新幹線や高速道路、様々なインフラが東京オリンピックを目標に建設されました。
池田勇人首相は経済に重きを置き「所得倍増計画」を掲げて高度経済成長の基礎を築きました。
池田首相は体調不良を抱えながら東京オリンピックを迎え、閉会式の翌日に退陣を表明し、翌年昭和40年に亡くなったそうです。

東陶特約店会
【昭和40年東陶特約店会 前列右から3人目が落合義作社長】

当社も設立以来10年以上が経過し、会社の体裁を整えつつあった時期だと思います。
創立当初50万円だった資本金は昭和40年には400万円まで増やしています。
この頃は増資によって財務体質を厚くしていくのが目標だったようです。

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昭和37年に松下電器産業の代理店になり、昭和42年5月には「落合ナショナル管工事店会」を発足させました。
松下電器産業と当社・管工事会社が三位一体で取り組もうとの決意の表れです。
鉛管の販売が主業でしたので、当時の社名は落合鉛工株式会社ですが、この頃から、東陶やナショナルなどの衛生機器・住設機器に本格的に取り組みはじめました。

LIXILがオンラインをフル活用

投稿者:落合智貴
コロナ禍以降ZOOMなどを使ったコミュニケーションが普及してきましたが、住設メーカーも活用を始めています。
先日、LIXILの販売店向けのセミナーもZOOMで行いました。
普段なかなかお会いすることができないLIXIL瀬戸社長のご挨拶もありました。
当社では会議室のモニターにZOOMの画面を映し出して社員数名でセミナーを受講しました。

そこでも紹介がありましたが、LIXILが今推奨しているのが「オンラインショールーム」です。自宅にいながらショールーム見学ができますし、ネットで予約すればコーディネーターさんとZOOMを通じて相談ができ、動画を見たり、ハンディーカメラを使って実際のショールーム内を映し出してもらうこともできます。テニスの錦織圭さんが体験した動画もありますのでご覧ください。(コチラ
LIXILオンライン

その他、商品検討に気軽に使えるオンライン機能が「LIXIL水まわり商品かんたんナビ」です。いつでもだれでもパソコンでできます。
バス・キッチン・トイレ・洗面化粧台などの設置を希望する場合、サイズや取り入れたい機能、お好みの色をザックリ入力するだけでプランニングができてしまう機能です。
プランニングのハードルが下がると、つい高機能の商品を選んでしまうかもしれませんね。