安倍首相の辞任

投稿者:落合智貴
おととい(8月28日)に安倍晋三首相が自身の病気を理由に辞任を表明しました。
首相在任期間は第二次政権だけでも7年8ケ月に及び、連続・通算のいずれにおいても日本憲政史上最長となりました。
日本の総理大臣はどんな判断を下しても批判されますし、判断を下さずに問題を先送りしても批判される大変厳しい立場です。肉体的・精神的な負担は並々ならぬものであり、それを7年以上続けたのは大変な苦労であったと思います。
森友・加計・桜を見る会など批判もありますが、いずれも安倍首相が私腹を肥やす為とか自身の欲望の為に行ったこととは思えず、常に日本の為を思って行動・発言を心掛けてきた人物ではなかったかと思います。
国のトップの最大の責任は、貧困で亡くなる人を防ぐセーフティーネットをしっかりと確保することと、結果として戦争を起こさないことではないかと思います。
方法論としては色々とあると思いますが、結果として戦後75年間戦争を起こさず、経済発展を遂げてきたことを考えると、戦後の日本政治は及第点と言えるのではないでしょうか。
報道を見ていますと、世論は政治や首相に頼りすぎている印象があります。うまくいかないことは何でも政治のせいにするのではなく、民間や個人レベルで自らが努力する姿勢を皆がもっと持つことが必要ではないでしょうか。
安倍首相辞任

大塚商会の導入事例に当社が掲載されました

投稿者:落合智貴
当社の販売管理ソフトやIT全般でお世話になっているのが大塚商会さんです。
この度大塚商会さんのホームページに当社の導入事例が紹介されました。
落合住宅機器導入事例
2000年(平成12年)に販売管理ソフト「スマイルα」を導入してから当社の在庫管理のコンピューター化が始まりました。その後在庫発注のルールを整備し、見積-受注-売上までの計上をこのソフトを通じて行う流れが定着しました。
さらに、仕入商品がいつ入荷し、どこのお客様に配達するのかを明示する紙が出力できるようにカスタマイズしたり、仕入れているのに売上が計上されていない商品をリストアップするなど当社独自の変更も対応して頂きました。
昨年の本社移転に際してはWi-Fi環境を整えたりLAN配線を整備することに加え、複合機・デスク・収納・倉庫棚なども大塚商会さんと一緒に検討しました。

私のインタビューを中心とした動画も作成頂きましたので、是非ご覧ください。(コチラ)
大塚商会導入事例

国際短期大学とのインターンシップ

投稿者:落合智貴
昨年移転した中野区江古田の今の本社の近くに「国際短期大学」があります。
名前の通り国際社会を意識したカリキュラムが特徴の大学です。
1学年150人ほどの比較的小さな大学ですが、国際コミュニケーション学科の中に英語キャリアコース・国際観光コース・ビジネススキルコースの3つがあり、就職を意識した非常に実践的な授業を推進している学校です。
今回、当社とお近くということもあり、インターンシップ制度に参加することになりました。
8~9月に女性1名、男性2名の一年生3名の学生さんに各一週間ほど当社の職場を体験して頂きます。
今年入学されたばかりの学生さんはコロナ禍の中での入学となり、いきなりオンライイン授業でスタートし、6月からようやく通学できるようになったそうです。短期大学で2年間の学生生活ですので慌ただしいですが、濃厚な一日一日にしなければなりませんね。
当社でのインターンシップではPC入力作業や棚卸作業、工事現場への配送同行などを体験してもらおうと考えています。
普通の人がなかなか入ることがない建築現場を体感することで、建設業界の雰囲気を少しでも理解してもらえればと思いますし、仕入-在庫-販売という一連の卸売業の流れも体感して頂けたらと思っています。
会社のスタッフにとっても若者が頑張る姿を見て刺激になるのではないでしょうか。
学生・会社のお互いにとって有意義なインターンシップになればうれしく思います。
国際短期大学

半沢直樹とサイボウズ 働き方の変化?

投稿者:落合智貴
TBSテレビの日曜劇場で「半沢直樹」が始まり、20%を超える視聴率で人気です。
銀行幹部の横暴に言いたいことをズバッと言う半沢直樹のセリフにスカッとして月曜日の仕事に向かっていく人が多いのではないでしょうか。
半沢直樹の世界で描かれているのは昭和の名残を残す、派閥争いやライバルを蹴落として出世を目指すドロドロとした重たい組織の世界です。
半沢直樹 
令和の時代になり、コロナ禍が続き、働き方が大きく変わっています。
グループウェア開発などを行っているサイボウズは年間離職率28%の反省から「100人100通りの働き方」をめざし、離職率4%を達成した会社です。
サイボウズの副社長山田理氏の著書「最軽量のマネジメント」では新しい組織の在り方、働き方を提言しています。著者の山田氏はバブル期に日本興業銀行に入社し、まさに半沢直樹の世界で育った人です。この時代の反面教師として生まれたのが今のサイボウズ式なのかもしれません。
サイボウズは“マネジメントなんていらない組織が理想だ”と考えています。従来の組織図は情報を集約する仕組みであったが、インターネットの発達により情報を独占することがトップの優位性でなくなってきた、という時代背景が新たなマネジメントを模索するきっかけになったのだと思います。そこで著者が述べているのは以下のことです。
・マネージャーは地位ではなく役割である。
・組織の中で、誰が何のプロかを知っておくことが重要。
・目指すのは“ホワイト企業”ではなく“透明な企業”。
・ザツダン(雑談)でマネージャーの“視力”を上げることが大事。
・アホはいいけどウソはだめ。
・辿り着いたのは“100人100通りの自立”
サイボウズ

これからの企業経営は「守る」ことより「壊す」ことが大事なのかもしれません。
コロナによって社会が大きく変わってきています。既成概念へのこだわりをどう捨てていくのかが生き残りのカギになるような気がします。