LIXILがオンラインをフル活用

投稿者:落合智貴
コロナ禍以降ZOOMなどを使ったコミュニケーションが普及してきましたが、住設メーカーも活用を始めています。
先日、LIXILの販売店向けのセミナーもZOOMで行いました。
普段なかなかお会いすることができないLIXIL瀬戸社長のご挨拶もありました。
当社では会議室のモニターにZOOMの画面を映し出して社員数名でセミナーを受講しました。

そこでも紹介がありましたが、LIXILが今推奨しているのが「オンラインショールーム」です。自宅にいながらショールーム見学ができますし、ネットで予約すればコーディネーターさんとZOOMを通じて相談ができ、動画を見たり、ハンディーカメラを使って実際のショールーム内を映し出してもらうこともできます。テニスの錦織圭さんが体験した動画もありますのでご覧ください。(コチラ
LIXILオンライン

その他、商品検討に気軽に使えるオンライン機能が「LIXIL水まわり商品かんたんナビ」です。いつでもだれでもパソコンでできます。
バス・キッチン・トイレ・洗面化粧台などの設置を希望する場合、サイズや取り入れたい機能、お好みの色をザックリ入力するだけでプランニングができてしまう機能です。
プランニングのハードルが下がると、つい高機能の商品を選んでしまうかもしれませんね。

管工機材の教科書 2021年版作成開始

投稿者:落合智貴
2019年に東京管工機材商業協同組合として初めて作成した「管工機材の教科書」を再び作成することになりました。
この教科書は管工機材商に入社された新入社員を読者対象として作られたものですが、前回はゼネコン様・設備工事会社様・メーカー様など様々なお立場の方にもお求めいただきました。
現在、前回の15章に加え、新たに7団体に執筆をお願いしており、2021年春の完成を予定しています。
今回は新たに巻末問題集を作成し、より活用しやすいものを目指しています。
問題を解き、改めて教科書を読みなおすことによって読者の理解が深まるものと思います。
今回も私が作成委員長を務め、14名の委員の皆さんと月一回の委員会を設けて完成に向けて議論を進めております。
グレードアップした教科書の完成をぜひご期待ください。

【12月21日の委員会の様子】
 【12月21日の第二回委員会の様子】

ベンカンの施工動画

投稿者:落合智貴
ステンレスのSU管はネジが切れないためいくつかの施工方法があります。
プレス式、拡管式、転造ネジ式、ワンタッチ式などです。
ステンレス継手メーカーのベンカンはプレス式のモルコジョイント、拡管式のBKジョイント、ワンタッチ式のEGジョイントなどをラインアップしています。
現場で最も多く採用されているのが拡管式だと思いますが、ユーチューブでベンカンさんの施工方法の動画がアップされていますのでご覧ください。
ベンカン動画はコチラ

ベンカン

ユアサ商事 Growingフェア

投稿者:落合智貴
11月13日(金)~14日(土)の二日間、幕張メッセにおいてユアサ商事主催の「Growingフェア」が開催されました。新型コロナ感染防止のため、従来の展示会「グランドフェア」とは大幅にやり方を変えた展示会となりました。
“リアルとバーチャルの融合”が大きなテーマです。
メーカーごとの出品はやめ、リアルの展示はテーマゾーンのみとなりました。
広い会場の半分くらいをパソコンスペースとし、バーチャルの展示をパソコンで見るという形式です。場内に入れる人数も密にならない程度に制限するという異例の展示会となりました。
バーチャル展示では各メーカーのブースに見立てた画面に様々な情報を張り付ける形で見ることができます。そこにはイチオシの商品の説明文や動画を見ることができます。
リアルの展示会では広い会場を歩き回らなければいけないので2時間くらいが限度かなと思います。しかしバーチャルならば椅子に座ってじっくり見ることができるので何時間でも見ていられますし、必要な情報に絞ってじっくり見ることができるのはメリットだと思います。

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コロナ禍において展示会の在り方が大きく変わろうとしています。
どこに重点を置くのかによって展示会の在り方は変わってくるのかもしれません。
情報収集が最大の目的なのであればわざわざ展示会に足を運ばずともバーチャルの常設サイトを作ってもよいかもしれません。

そもそも主催者側にとって展示会の目的は何なのか?売り上げに繋げたいという思いがあるのは当然ですが、そこには売り上げとは別の目的、例えば取引先と久しぶりに出会える場所としての意味、お祭り自体が楽しい、企業としての力を内外に誇示する?・・・などがあるような気がします。私たちも主催者の側に立つことがありますが、自己満足に陥っていないかを自省する必要がありそうです。

ノーリツの「ロボットお父さん」

投稿者:落合智貴
最近、動画によるPRを活用する会社が増えてきましたね。商品の使い方・工具の使い方・継手の接合方法など、設備業界でもカタログにQRコードを印刷して、動画に誘導する手法が多いです。
ノーリツロボットお父さん
給湯器メーカーのノーリツはお湯にまつわるエピソードや給湯器の新機能を織り交ぜたショートムービーを始めました。4人の家族がストーリーを展開する「ロボットお父さん」。
よろしければご覧ください。

製販懇談会2020秋

投稿者:落合智貴
東京管工機材商業協同組合の製販懇談会が11月2日、明治記念館にて行われました。
コロナへの各社の対応に注目が集まりましたが、メーカーはテレワークを継続している会社が多かったです。各社の発表をご紹介いたします。

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●リケン
2020年上期は特約店向けねじ込み継手は前年比76%。ステンレスメカニカル継手69%。ハウジング継手73%。コロナの影響で4~5月に工場休業した影響が出た。トップジョイントは負圧に強い製品を上市予定。
●クボタケミックス
塩ビパイプの需要はリーマンショック前の年40万t程度から27万t程度まで落ちて下げ止まっている。2020年度は前年比90%前後の見込み。塩ビ原料は今年前半に下がったが、徐々に値戻しされる見込み。
●フネンアクロス
2020年度上期は西日本が好調。大阪万博の需要に期待。東京は前年比80%程度。200φシリーズやプレカットが好調。従来の鋳物製品をモルタル製に変えた「FV-キャップ」を新発売。
●キッツ
上期は国内90%、海外91%。半導体関連は115%と好調。建築設備は中小現場では延期や中止が目立ったが、大型現場は予定通り。茅野工場内に研修センター(イノベーションセンター)を建設。
●荏原製作所
建築投資は今後新規が減少する見込み。設備投資は製造業・非製造業とも減少するがIT投資は増えそう。公共投資は国土強靭化に期待するが横ばいの見込み。4階建て以上の新築は減少傾向であるが、20階以上の大型物件は増える見込み。
●ダイキン工業
業務用エアコンは前年の学校需要が多かった反動とコロナの影響で77%と大幅減。ルームエアコンは4~5月に家電量販店の休業があったが、巣籠もり需要と10万円の給付金の影響で6~9月は挽回。空気清浄機も好調。在宅勤務や換気需要などに期待。
●LIXIL
ニューノーマルでリフォーム需要は拡大しそう。3月に中国武漢の感染で供給が止まった。ホワイト物流を目指しており、配送ニーズに応えられない場合がある。ショウルーム・展示会・勉強会などのオンライン化を進める。

ダイキン全熱交換器ユニット 後付タイプ新登場

投稿者:落合智貴
ウィズコロナ時代のニーズに合った商品が開発されてきています。
コロナ対策で重要なのが“換気“です。
ダイキン全熱交換器ユニット「ベンティエール」に後付タイプが新たに発売されました。
黒のボディで露出設置に対応できる商品です。
現場の状況に合わせて上下の向きも変えることができ、斜め設置も可能です。
換気が必要な状況で寒い冬や暑い夏に窓を開けるのは冷暖房効率を落とします。
空調効率を維持できるのがこの「ベンティエール」です。

ベンティエール紹介動画
ベンティエール

新しい展示場が「浜松町」に誕生

投稿者:落合智貴
東京都立産業貿易センター浜松町館は以前、東京都管工事工業協同組合さん主催の管工機材設備総合展で使われておりましたが、建て替えのためここ数年は浅草の台東館で開催していました。
今年2020年の秋に大規模再開発の末新たにオープンしました。
オープンがコロナ禍と重なってしまい、管工機材設備総合展は中止。イベント数も絞られた中でスタートしたようです。
東京管工機材商業協同組合主催の2021年の管工機材設備総合展はこの新装「浜松町館」で行う予定です。
先日見学してきましたが、2~5階の4フロアが展示会場になっており、40階建ての高層オフィスエリアはソフトバンクグループが入居しているそうです。
2~5階の展示スペースは天井が高く開放感があります。上下の移動はエレベーターのほかエスカレーターもあり、スムーズに行けそうです。各階にレストランエリアがありますので、ご来場者や出店メーカーさんの休憩スペースには問題なさそうです。
いつも課題になる出展者の搬入動線ですが、従来の浜松町館は搬入用エレベーターが2基しかなく大渋滞を起こしていたそうですが、今回は4フロアで4基のエレベーターがあるので改善されました。
そしてなんといってもこの会場のメリットはアクセスの良さ。JR浜松町駅からは徒歩5分。来年(2021年)夏には浜松町駅から屋根付きの歩行者デッキが完成し、雨でもJRから傘を差さずに会場までたどり着けます。
東京ビックサイトも広くて良い会場ですが、アクセスのよい浜松町館の出番がこれから増えてきそうな気がします。
東京都立産業貿易センター 浜松町館
東京都立産業貿易センター浜松町館

さよなら! 初台落合ビル

投稿者:落合智貴
昨年(2019年)7月に初台から江古田に本社を移転し、旧本社の落合ビルはその後売却しました。1階の当社使用部分と2~7階の賃貸マンション「ベルフラワーコーポ」は2020年9月末まで賃貸契約が残っていたため、解体・建替は2020年10月以降になることは当初から決まっていました。
落合ビル外観
落合ビル・ベルフラワーコーポは昭和48年(1973年)に建築され、47年が経過しました。旧耐震の建物であり、当時の給排水はSGP白ガス管でしたので配管のメンテナンスもコストが掛かっていました。2階以上の住居部分に行くのに階段を上らなければいけないなど、バリアフリーにも対応しておらず、ここらが限界ではないかとの判断が建替に至った理由です。この10月から解体が始まり、今後は東京建物様の賃貸マンションに生まれ変わる予定です。

【1階の旧事務所は何も残っていません】
落合ビル内観
マンション名にある“ベルフラワー”は落合家の家紋である桔梗(ききょう)の英名です。今放送中のNHK大河ドラマ「麒麟が来る」では明智家の家紋が桔梗であると描かれています。また、先日のTBSドラマ「半沢直樹」では半沢の妻役の上戸彩さんが白井大臣役の江口のりこさんの胸に桔梗の花を挿してあげるシーンがあり、「桔梗の花言葉は“誠実”です」と告げていました。その後白井大臣は柄本明さん扮する箕部幹事長に引導を渡すことになりますが、制作者は織田信長に引導を渡した明智光秀とダブらせたかったのかもしれません。

47年間お世話になった建物に感謝しつつ、今後も江古田社屋で”誠実”に会社を経営し、未来に向かって頑張りたいと思います。
【47年前の初代・落合義作、2代目・隆博 現在の3代目・智貴】
社長と専務 落合ビル2階

棚番号管理を導入

投稿者:落合智貴
初台から現在の江古田に移転した際に、倉庫の棚を一新しました。
初台では古い管材店によくあるベニア板で組み立てた棚をメインに使っていました。
現在はスチール棚を新設し、整然と商品を配置できるようになりました。

移転後一年が経過しましたがこの度「棚番号」管理を開始しました。
アルファベットの棚番号と縦横の数字を組み合わせてすべての棚に番号を振りました。
商品のピッキングに使う受注伝票にも商品ごとの棚番号を表示することが出来ます。

先日のこのブログでもご案内しましたが、8~9月に国際短期大学の学生さん3名にインターンシップとして仕事をしていただきました。
その際に役に立ったのがこの「棚番号」です。
学生さんにはコンピューター上の在庫数と実際の在庫数の差異を確認するために、実地棚卸をお願いしたのですが、棚番順に並んだ商品リストを印刷して頂き、商品の場所を説明しなくてもほぼ数えることが出来ました。

新人でもすぐに保管場所が分かる体制が出来たのは、今後の社員採用・育成にも有効だと思います。少しずつですが今後も社内管理体制を整えていきたいと思います。
棚番号