ノーリツの「ロボットお父さん」

投稿者:落合智貴
最近、動画によるPRを活用する会社が増えてきましたね。商品の使い方・工具の使い方・継手の接合方法など、設備業界でもカタログにQRコードを印刷して、動画に誘導する手法が多いです。
ノーリツロボットお父さん
給湯器メーカーのノーリツはお湯にまつわるエピソードや給湯器の新機能を織り交ぜたショートムービーを始めました。4人の家族がストーリーを展開する「ロボットお父さん」。
よろしければご覧ください。

製販懇談会2020秋

投稿者:落合智貴
東京管工機材商業協同組合の製販懇談会が11月2日、明治記念館にて行われました。
コロナへの各社の対応に注目が集まりましたが、メーカーはテレワークを継続している会社が多かったです。各社の発表をご紹介いたします。

製販懇談会2020秋
●リケン
2020年上期は特約店向けねじ込み継手は前年比76%。ステンレスメカニカル継手69%。ハウジング継手73%。コロナの影響で4~5月に工場休業した影響が出た。トップジョイントは負圧に強い製品を上市予定。
●クボタケミックス
塩ビパイプの需要はリーマンショック前の年40万t程度から27万t程度まで落ちて下げ止まっている。2020年度は前年比90%前後の見込み。塩ビ原料は今年前半に下がったが、徐々に値戻しされる見込み。
●フネンアクロス
2020年度上期は西日本が好調。大阪万博の需要に期待。東京は前年比80%程度。200φシリーズやプレカットが好調。従来の鋳物製品をモルタル製に変えた「FV-キャップ」を新発売。
●キッツ
上期は国内90%、海外91%。半導体関連は115%と好調。建築設備は中小現場では延期や中止が目立ったが、大型現場は予定通り。茅野工場内に研修センター(イノベーションセンター)を建設。
●荏原製作所
建築投資は今後新規が減少する見込み。設備投資は製造業・非製造業とも減少するがIT投資は増えそう。公共投資は国土強靭化に期待するが横ばいの見込み。4階建て以上の新築は減少傾向であるが、20階以上の大型物件は増える見込み。
●ダイキン工業
業務用エアコンは前年の学校需要が多かった反動とコロナの影響で77%と大幅減。ルームエアコンは4~5月に家電量販店の休業があったが、巣籠もり需要と10万円の給付金の影響で6~9月は挽回。空気清浄機も好調。在宅勤務や換気需要などに期待。
●LIXIL
ニューノーマルでリフォーム需要は拡大しそう。3月に中国武漢の感染で供給が止まった。ホワイト物流を目指しており、配送ニーズに応えられない場合がある。ショウルーム・展示会・勉強会などのオンライン化を進める。

ダイキン全熱交換器ユニット 後付タイプ新登場

投稿者:落合智貴
ウィズコロナ時代のニーズに合った商品が開発されてきています。
コロナ対策で重要なのが“換気“です。
ダイキン全熱交換器ユニット「ベンティエール」に後付タイプが新たに発売されました。
黒のボディで露出設置に対応できる商品です。
現場の状況に合わせて上下の向きも変えることができ、斜め設置も可能です。
換気が必要な状況で寒い冬や暑い夏に窓を開けるのは冷暖房効率を落とします。
空調効率を維持できるのがこの「ベンティエール」です。

ベンティエール紹介動画
ベンティエール

新しい展示場が「浜松町」に誕生

投稿者:落合智貴
東京都立産業貿易センター浜松町館は以前、東京都管工事工業協同組合さん主催の管工機材設備総合展で使われておりましたが、建て替えのためここ数年は浅草の台東館で開催していました。
今年2020年の秋に大規模再開発の末新たにオープンしました。
オープンがコロナ禍と重なってしまい、管工機材設備総合展は中止。イベント数も絞られた中でスタートしたようです。
東京管工機材商業協同組合主催の2021年の管工機材設備総合展はこの新装「浜松町館」で行う予定です。
先日見学してきましたが、2~5階の4フロアが展示会場になっており、40階建ての高層オフィスエリアはソフトバンクグループが入居しているそうです。
2~5階の展示スペースは天井が高く開放感があります。上下の移動はエレベーターのほかエスカレーターもあり、スムーズに行けそうです。各階にレストランエリアがありますので、ご来場者や出店メーカーさんの休憩スペースには問題なさそうです。
いつも課題になる出展者の搬入動線ですが、従来の浜松町館は搬入用エレベーターが2基しかなく大渋滞を起こしていたそうですが、今回は4フロアで4基のエレベーターがあるので改善されました。
そしてなんといってもこの会場のメリットはアクセスの良さ。JR浜松町駅からは徒歩5分。来年(2021年)夏には浜松町駅から屋根付きの歩行者デッキが完成し、雨でもJRから傘を差さずに会場までたどり着けます。
東京ビックサイトも広くて良い会場ですが、アクセスのよい浜松町館の出番がこれから増えてきそうな気がします。
東京都立産業貿易センター 浜松町館
東京都立産業貿易センター浜松町館

さよなら! 初台落合ビル

投稿者:落合智貴
昨年(2019年)7月に初台から江古田に本社を移転し、旧本社の落合ビルはその後売却しました。1階の当社使用部分と2~7階の賃貸マンション「ベルフラワーコーポ」は2020年9月末まで賃貸契約が残っていたため、解体・建替は2020年10月以降になることは当初から決まっていました。
落合ビル外観
落合ビル・ベルフラワーコーポは昭和48年(1973年)に建築され、47年が経過しました。旧耐震の建物であり、当時の給排水はSGP白ガス管でしたので配管のメンテナンスもコストが掛かっていました。2階以上の住居部分に行くのに階段を上らなければいけないなど、バリアフリーにも対応しておらず、ここらが限界ではないかとの判断が建替に至った理由です。この10月から解体が始まり、今後は東京建物様の賃貸マンションに生まれ変わる予定です。

【1階の旧事務所は何も残っていません】
落合ビル内観
マンション名にある“ベルフラワー”は落合家の家紋である桔梗(ききょう)の英名です。今放送中のNHK大河ドラマ「麒麟が来る」では明智家の家紋が桔梗であると描かれています。また、先日のTBSドラマ「半沢直樹」では半沢の妻役の上戸彩さんが白井大臣役の江口のりこさんの胸に桔梗の花を挿してあげるシーンがあり、「桔梗の花言葉は“誠実”です」と告げていました。その後白井大臣は柄本明さん扮する箕部幹事長に引導を渡すことになりますが、制作者は織田信長に引導を渡した明智光秀とダブらせたかったのかもしれません。

47年間お世話になった建物に感謝しつつ、今後も江古田社屋で”誠実”に会社を経営し、未来に向かって頑張りたいと思います。
【47年前の初代・落合義作、2代目・隆博 現在の3代目・智貴】
社長と専務 落合ビル2階

棚番号管理を導入

投稿者:落合智貴
初台から現在の江古田に移転した際に、倉庫の棚を一新しました。
初台では古い管材店によくあるベニア板で組み立てた棚をメインに使っていました。
現在はスチール棚を新設し、整然と商品を配置できるようになりました。

移転後一年が経過しましたがこの度「棚番号」管理を開始しました。
アルファベットの棚番号と縦横の数字を組み合わせてすべての棚に番号を振りました。
商品のピッキングに使う受注伝票にも商品ごとの棚番号を表示することが出来ます。

先日のこのブログでもご案内しましたが、8~9月に国際短期大学の学生さん3名にインターンシップとして仕事をしていただきました。
その際に役に立ったのがこの「棚番号」です。
学生さんにはコンピューター上の在庫数と実際の在庫数の差異を確認するために、実地棚卸をお願いしたのですが、棚番順に並んだ商品リストを印刷して頂き、商品の場所を説明しなくてもほぼ数えることが出来ました。

新人でもすぐに保管場所が分かる体制が出来たのは、今後の社員採用・育成にも有効だと思います。少しずつですが今後も社内管理体制を整えていきたいと思います。
棚番号

大塚商会の導入事例に当社が掲載されました

投稿者:落合智貴
当社の販売管理ソフトやIT全般でお世話になっているのが大塚商会さんです。
この度大塚商会さんのホームページに当社の導入事例が紹介されました。
落合住宅機器導入事例
2000年(平成12年)に販売管理ソフト「スマイルα」を導入してから当社の在庫管理のコンピューター化が始まりました。その後在庫発注のルールを整備し、見積-受注-売上までの計上をこのソフトを通じて行う流れが定着しました。
さらに、仕入商品がいつ入荷し、どこのお客様に配達するのかを明示する紙が出力できるようにカスタマイズしたり、仕入れているのに売上が計上されていない商品をリストアップするなど当社独自の変更も対応して頂きました。
昨年の本社移転に際してはWi-Fi環境を整えたりLAN配線を整備することに加え、複合機・デスク・収納・倉庫棚なども大塚商会さんと一緒に検討しました。

私のインタビューを中心とした動画も作成頂きましたので、是非ご覧ください。(コチラ)
大塚商会導入事例

国際短期大学とのインターンシップ

投稿者:落合智貴
昨年移転した中野区江古田の今の本社の近くに「国際短期大学」があります。
名前の通り国際社会を意識したカリキュラムが特徴の大学です。
1学年150人ほどの比較的小さな大学ですが、国際コミュニケーション学科の中に英語キャリアコース・国際観光コース・ビジネススキルコースの3つがあり、就職を意識した非常に実践的な授業を推進している学校です。
今回、当社とお近くということもあり、インターンシップ制度に参加することになりました。
8~9月に女性1名、男性2名の一年生3名の学生さんに各一週間ほど当社の職場を体験して頂きます。
今年入学されたばかりの学生さんはコロナ禍の中での入学となり、いきなりオンライイン授業でスタートし、6月からようやく通学できるようになったそうです。短期大学で2年間の学生生活ですので慌ただしいですが、濃厚な一日一日にしなければなりませんね。
当社でのインターンシップではPC入力作業や棚卸作業、工事現場への配送同行などを体験してもらおうと考えています。
普通の人がなかなか入ることがない建築現場を体感することで、建設業界の雰囲気を少しでも理解してもらえればと思いますし、仕入-在庫-販売という一連の卸売業の流れも体感して頂けたらと思っています。
会社のスタッフにとっても若者が頑張る姿を見て刺激になるのではないでしょうか。
学生・会社のお互いにとって有意義なインターンシップになればうれしく思います。
国際短期大学

本社移転一周年

投稿者:落合智貴
渋谷区本町から中野区江古田に本社を移転してちょうど一年となりました。
移転の検討から決定・準備と5年ほどを費やし本当にしんどい日々でしたが、今となっては頑張って良かったなと思います。
ピカピカだった社屋も1年が経ち少しずつ汚れてきてしまいましたが、お陰様で快適に過ごせています。
渋谷区近辺のお客様からは若干遠くなりご迷惑をお掛けする形になりましたが、配達やご来社して頂くことで何とかご対応させて頂いています。皆様にはご理解頂き本当に感謝しています。

移転のメリットはたくさんありました。
・従来会社周辺の道が狭かったですが、4t車が入れる広い道になりました。
・スクールゾーンの制約がなくなり、7:30~8:30にも車が進入できる。
・駐車スペースの拡大。車を前後に止めることなくスムーズに出し入れが出来ます。
・商品の積み下ろしゾーンに屋根があるので雨天でも商品及びスタッフが濡れなくてすむ。
・男女別のキレイなトイレを設置。
・倉庫は明るく冷暖房完備。
・倉庫スペースの拡大。新たにエスロハイパーやナイスジョイントを在庫しました。
・横置きパイプ棚を屋内に設置。鉄管などの錆びや汚れを最小限に出来る。
・商談スペースの拡充。2テーブルを用意しました。
・Wi-Fiと情報セキュリティーを整え、通信環境を改善。

社員に対しては家賃補助制度を設け、会社から徒歩圏内に住むことを推奨しています。
この一年で数名の社員が制度を活用しましたが、通勤時間が短くなるのは会社・社員双方にメリットがあると思います。
移転後の売上は好調に推移していましたが、新型コロナの影響でこの3ケ月程低迷しています。
新社屋の器に見合う売上を上げられる様さらに努力を続けていきたいと思います。
K1274761

ウィズコロナ時代の売れ筋とは!?

投稿者:落合智貴
マスクや除菌水など3月頃から手に入りにくかったですが、最近はようやく入手しやすくなっているようです。当社でも50枚入りのマスクが高価格ですが手に入れることが出来ました。
「東京アラート」が解除され、都道府県をまたぐ行動自粛も解除されました。
おそらく今後は感染者が多少増えたとしても経済活動を止めないのが世の流れのようです。
ウィズコロナ時代の売れ筋商品はどんなものでしょうか?
飲食店やコンビニではアクリル板やビニールシートで仕切るお店が増えました。
リモートワークが常態化している方も多く、自宅をリフォームし、書斎など仕事専用の部屋を作る動きも出ています。
zoomやスカイプなどリモート会議のツールを使う人も増えています。

学校などでは校舎入口に新たな手洗い場を設けたり、空調においては換気能力を増やすなどの動きも出てきそうです。これらは設備工事にからむところですね。
非接触型の自動水栓も増えてきそうです。
ミナミサワでは後付けの自動水栓も発売していますのでご検討ください。

ミナミサワ