本社移転一周年

投稿者:落合智貴
渋谷区本町から中野区江古田に本社を移転してちょうど一年となりました。
移転の検討から決定・準備と5年ほどを費やし本当にしんどい日々でしたが、今となっては頑張って良かったなと思います。
ピカピカだった社屋も1年が経ち少しずつ汚れてきてしまいましたが、お陰様で快適に過ごせています。
渋谷区近辺のお客様からは若干遠くなりご迷惑をお掛けする形になりましたが、配達やご来社して頂くことで何とかご対応させて頂いています。皆様にはご理解頂き本当に感謝しています。

移転のメリットはたくさんありました。
・従来会社周辺の道が狭かったですが、4t車が入れる広い道になりました。
・スクールゾーンの制約がなくなり、7:30~8:30にも車が進入できる。
・駐車スペースの拡大。車を前後に止めることなくスムーズに出し入れが出来ます。
・商品の積み下ろしゾーンに屋根があるので雨天でも商品及びスタッフが濡れなくてすむ。
・男女別のキレイなトイレを設置。
・倉庫は明るく冷暖房完備。
・倉庫スペースの拡大。新たにエスロハイパーやナイスジョイントを在庫しました。
・横置きパイプ棚を屋内に設置。鉄管などの錆びや汚れを最小限に出来る。
・商談スペースの拡充。2テーブルを用意しました。
・Wi-Fiと情報セキュリティーを整え、通信環境を改善。

社員に対しては家賃補助制度を設け、会社から徒歩圏内に住むことを推奨しています。
この一年で数名の社員が制度を活用しましたが、通勤時間が短くなるのは会社・社員双方にメリットがあると思います。
移転後の売上は好調に推移していましたが、新型コロナの影響でこの3ケ月程低迷しています。
新社屋の器に見合う売上を上げられる様さらに努力を続けていきたいと思います。
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ウィズコロナ時代の売れ筋とは!?

投稿者:落合智貴
マスクや除菌水など3月頃から手に入りにくかったですが、最近はようやく入手しやすくなっているようです。当社でも50枚入りのマスクが高価格ですが手に入れることが出来ました。
「東京アラート」が解除され、都道府県をまたぐ行動自粛も解除されました。
おそらく今後は感染者が多少増えたとしても経済活動を止めないのが世の流れのようです。
ウィズコロナ時代の売れ筋商品はどんなものでしょうか?
飲食店やコンビニではアクリル板やビニールシートで仕切るお店が増えました。
リモートワークが常態化している方も多く、自宅をリフォームし、書斎など仕事専用の部屋を作る動きも出ています。
zoomやスカイプなどリモート会議のツールを使う人も増えています。

学校などでは校舎入口に新たな手洗い場を設けたり、空調においては換気能力を増やすなどの動きも出てきそうです。これらは設備工事にからむところですね。
非接触型の自動水栓も増えてきそうです。
ミナミサワでは後付けの自動水栓も発売していますのでご検討ください。

ミナミサワ

落合住宅機器の歴史を辿る【平成8年度(1996年度)】

投稿者:落合智貴
前年の平成7年に二代目社長である父 落合隆博が亡くなり、2年目の年度となりました。
この頃は祖父である落合義作会長も会社に来ることはほとんどなくなり、おおむね私一人で会社を取り仕切るようになりました。時には自宅の隣に住んでいた会長のもとに行き、業界の昔話や今後の対策などを話し合いながら経営を進めていきました。

設備業界としては鉄管が5.5mから4mに変更されたり、樹脂管のサヤ管工法が出てきたり、指定工事店制度の緩和があったりと動きがありました。24時間風呂のレジオネラ菌問題が表面化したのもこの年です。

この頃はバブル時代の高コスト体質を是正するために給与引き下げなどの対策をとり、回収見込みのない不良債権を処理するなど財務体質の再建が急がれていました。
しかし、かねてより懸案であった得意先T社の破たんがいよいよ現実となり、当社史上最高額の8500万円の貸倒れが発生しました。バブル崩壊による売上の減少に加えたダブルパンチです。これらをきっかけに当社の最重要課題は与信管理となりました。当時は今よりも手形の発行が大変多く、常に大きなリスクを抱えていました。だからこれ以上の不良債権を発生させてはならないとの思いで色々と勉強をしました。しかしその後も数年ごとに不良債権は発生しております。この8500万円の貸倒れは私が与信管理を考える大きな教訓となる事件でした。「理由なく支払期限を過ぎたお客様には販売しない」という原則をしっかりと守っていかなければならないと思います。
 
【社長就任二年目の25歳当時の筆者】

 

「持続化給付金」を申請してみた!

投稿者:落合智貴
新型コロナウィルスの影響で営業が縮小されている企業に対して様々な支援策が打たれています。
最近何かと話題なのが「持続化給付金」です。一般社団法人サービスデザイン推進協議会に業務委託し、電通に丸投げしていることが税金の使い道として不透明ではないかと問題視されている件です。
この制度はコロナの影響で一か月の売り上げが前年比50%以下になると最大200万円もらえるというものです。
当社は4月には2週間の休業。5月にも2交代制で半数の社員が休業。
5月の売り上げはお恥ずかしながら前年比50%以下となってしまいました。
せっかく頂けるものなので当社も早速申請してみました。

給付金の申請は基本的にはオンラインで受け付けています。
専用サイトからメールアドレスを登録し、ID・パスワードを設定してマイページを作成、会社の必要情報を入力します。税務署に提出した確定申告書別表一と法人事業概況説明書(裏表)、売上台帳と通帳コピーをPDFで添付すれば終わりです。
スキャナーがない方や、パソコン操作が苦手な方には全国各地に申請サポート会場が設置されています。私は申請サポート会場での面談を予約したのですが、専用サイトでの申請があまりにも簡単だったので、面談をキャンセルしました。

遅い! とか 不透明! とか何かと批判されていますが、現場は非常にスムーズであったと実感しました。感謝して200万円を頂きたいと思います。

【中野区の申請サポート会場は1日30社くらいが来ているそうです】
持続化給付金1 持続化給付金2