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月別アーカイブ: 1月 2019

落合住宅機器の歴史を辿る【平成29年度(2017年度)】

投稿者:落合智貴 二度目の東京五輪を三年後に控え、建設需要が徐々に高まってきました。インバウンド増加の影響によりホテルの建設需要も多く、都心の地価が上昇のピークを迎えたのがこの頃だったと思います。建設業界の人手不足は深刻で、工期の遅れも目立ってきました。 宅配業界ではネット通販の増加と人手不足の影響で運賃の値上げを実施し、コンビニや飲食店では外国人店員の姿が多くみられるようになりました。IOTやAI技術の実用化も進んできました。 5月の会社設立65周年記念のお得意様旅行会では山口県の萩市で一泊し、下関・萩・小倉などを観光しました。 TOTO100周年を記念して小倉の本社敷地内に造られた「TOTOミュージアム」の見学も行いました。 トイレの歴史、TOTO100年の歴史などが展示されておりました。 平成29年の3月に幡ヶ谷の管材店である㈱嶋鉄商店が廃業したため、社員二名とお客様を引き継ぎ営業統合しました。 ㈱嶋鉄商店との営業統合は当社にとって大きな増益要因となりました。 社員にとっては、異文化の社員と一緒に働くことによって気づかされることも多かったのではないかと思います。 ㈱嶋鉄商店はお客様来店型の管材店でした。 地元のお客様にとっては仕入先を失うというピンチでしたが、当社が受け皿になることでお客様にも喜んでいただけたのではないかと思っています。

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東京管工機材商業協同組合 2019賀詞交歓会

投稿者:落合智貴 新年恒例の東管機組合賀詞交歓会が1月9日に東京ドームホテルで行われました。 750名を超える来場者が新年を祝いました。 登壇し挨拶をされたのは下記の方々です。 ●向山英雄 東京管工機材商業協同組合理事長  昨年5月に橋本氏の後を受けて理事長に就任した。今年は①管工機材設備総合展の成功 ②管工機材の教科書を初めて作成 ③災害対策の推進 以上を重点課題として取り組みたい。 ●秋田一郎 東京都議会議員 今年は水道法の改正がある。ラグビーのワールドカップと東京オリンピック・パラリンピックと世界の3大大会が2年連続で行われる。東京の水がおいしいことを世界にPRしていきたい。 ●牧原秀樹 衆議院議員 水道のインフラを維持・整備していくことが重要。中国のテンセントが急激に時価総額を伸ばしている。キャッシュレスやデジタル化が益々進むことが予想される。人工知能を水道行政に活用することも出てくると思われる。 ●湯本啓市 経済産業省製造産業局素材産業課長 グローバル化、デジタル化が世の中の流れ。災害対策が重要。消費税10%への移行の混乱を防ぎたい。中小企業の事業継承の負担を減らしていく。IOTやAIの活用が中小企業においても必要になってくるだろう。 ●佐藤章 東京管工事工業協同組合理事長 昨年は地震・台風などの災害が多かった。米中貿易戦争が懸念される。水道の基盤強化を目的とした水道法改正が行われる。入札契約制度の改正は中小企業に配慮されたものになった。昨年の第50回管工機材展ではコマ集めや集客など東管機組合にはお世話になった。 ●橋本政昭 全国管工機材商業連合会会長 全国各地で「資材提供の災害協定」を締結している。これらを通じ、いつどこで起きてもおかしくない地震・水害等の災害からライフラインを守る体制を強化し社会的使命を果たしていきたい。

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常勝チーム の 作り方

投稿者:落合智貴 今年のお正月の学生スポーツは波乱が続きました。 1月2日の全国大学ラグビー選手権準決勝で、9連覇中だった帝京大学が天理大学に敗れました。 また、箱根駅伝では4連覇中であった青山学院大学が往路で6位となり、復路では追い上げたものの総合2位に終わりました。 帝京大ラグビー部の岩出雅之監督も青学大駅伝の原晋監督も常勝チームをどうやって作り上げていったのかを著書で記しています。 帝京ラグビーの岩出監督は「常勝集団のプリンシプル(日経BP社)」のなかで、昔ながらの軍隊的な体育会の精神論を見直すことから始めたことを説明しています。 心理的手法・科学的手法を用いて組織構造を変革し、自律型成長組織を作っていきました。 特に印象的なのは掃除や雑用は1年生ではなく4年生の仕事であるというところです。何をすればよいのかわからない1年生には余分な精神的・肉体的負担を与えず、また上級生は下級生の模範となるような行動を取ろうとします。自分たちが上級生に受けた恩を後輩に返してあげる。こういう雰囲気で下級生は上級生に対し、あこがれやリスペクトの気持ちを持つようになると共に、社会人として必要な精神も得ていきます。 一方青学大駅伝の原晋監督は“権限移譲“と“目標管理“に重点を置いています。 一般的に学生スポーツの監督は、学生時代・社会人でスター選手だった人がそのまま監督に就任するケースが多いようです。しかし原監督は営業マンとしての社会人経験を持ち、従来のスポーツ業界の発想にはない感覚を持ち込みました。 「フツーの会社員だった僕が青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉(アスコム)」ではチームをつくる4つのステージがあると述べています。 1、命令型 2、指示型 3、投げかけ型 4、サポーター型 その組織のレベルが今どこにあるかによって接し方が違うということです。 青学駅伝チームには各学年に学年長がいて、監督やコーチの意向を学生に伝える役割があります。監督は出来るだけ答えを出さずに学生が考えるのを待つようにしています。考える集団をつくるには待つことが大事であると述べています。 帝京大の岩出監督も青学大の原監督も、共通するのは、上からの指示で動くのではなく、自らが考えることができる組織づくり。学生が「人として成長する」ことに重点を置いていることです。監督自身の名誉やお金のためではなく、学生の人間成長を一番に考えるからこそ学生もモチベーションを保ち頑張り続けられるのだろうと思います。

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落合住宅機器の歴史を辿る【創業~昭和29年度(~1954年度)】

投稿者:落合智貴 戦後、GHQの占領下において、日本の新しい国づくりが進められました。 昭和26年9月8日にサンフランシスコ講和条約が吉田茂首相により調印され、昭和27年4月28日に発効されました。当社が設立されたのはこんな時代背景のころです。    【サンフランシスコ講和条約に署名する吉田茂首相】 当社の創業者であり私の母方の祖父である落合義作は大正2年1月に埼玉県狭山市で生まれました。 狭山の落合家は江戸時代から続く土地持ちで、造園業などを手掛けておりました。 次男であった義作は親からもらった金で東京の初台に土地を買い、そこを住まいとしました。 それが現在の本社となっています。 慶応大学経済学部を卒業後、芳沢機工という鉛工事などにかかわる会社に就職。 戦争では兵隊として中国などに行きました。 復員後、証券会社・通産省化学肥料部・小企業の共同経営などを経て、昭和25年11月に独立。 昭和27年2月19日に ㈱落合鉛工業所 を設立したのが現在の当社です。 自宅を会社とし、最初は少人数でスタートしました。 会社の庭先には社員の住込み寮も作り徐々に社員を増やしていきました。 建場(たてば)という一種の「鉄くず問屋」のようなところに行って鉛を購入し、それを鉛管メーカーで製品に替えてもらい、水道工事業者に販売する。そんなことから商売を始めました。 鉛は相場によって価格が上下する為、相場の読みも大事だったようです。 当時の朝鮮戦争の影響で鉛相場が急騰し、大きく儲けたことが創業時の勢いをつける要因になりました。    【会社発足時の定款と公証人役場の認証書が現在も残っています】

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謹賀新年 2019

新春を迎え皆々様のご多幸をお祈り申し上げます 旧年中は格別のご厚情を賜り誠に有難うございました 東京五輪を翌年に控え、建設業界は需要の高まりと共に人手不足問題も顕在化しております。 今年は五月に改元も予定されており、新たな時代への飛躍を皆様と共に遂げたいと思います。 社員一同益々努力していく所存でございますので、本年も何卒ご指導を賜ります様宜しくお願い申し上げます 貴社の益々のご発展をご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせて頂きます 平成31年 元旦  落合住宅機器株式会社 代表取締役社長 落合智貴

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