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月別アーカイブ: 12月 2017

SFAジャパンの圧送ポンプ

投稿者:落合智貴 SFAジャパンはフランスのメーカーの日本法人です。 地下室や水回りが無い居室にトイレを設置する際などに使える圧送ポンプを販売しています。 寝たきりになってしまった方が寝室にトイレを設置するニーズが増えていますが、そんな場合にも圧送ポンプと便器を組み合わせることで排水が可能になります。 最近じわじわと認知されてきていますね。 そんな製品を販売しているSFAジャパンが今推奨しているのが「サニスピードプラス」です。 商業施設などに設置するシンク・手洗い器、または冷蔵ショーケースや空調機のドレン処理にも活用しやすい商品です。 来月1月27日(土)に当社主催の商品説明会が開催されますが、そこにもSFAジャパンには出演してもらいます。ご興味ある方は是非商品説明会にご参加ください。

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落合住宅機器の歴史を辿る【平成10年度(1998年度)】

投稿者:落合智貴 前年の平成9年度まで当社はバブル以来6年連続の減収であり、この頃には多くの同業他社も倒産や廃業に追い込まれていきました。 当社も廃業した方がよいのではないか?と創業者の落合義作会長と真剣に議論しました。 高コスト体質を是正しなければ潰れてしまう状況にあったのです。 社員の給料を減給し、賞与も出せず、先行きの希望が見出せなかったためか、9月末に社員が3人同時に退職する事態も発生しました。 この事件をきっかけになんとか採算にのせることができ、義作会長からは事業継続の了承を得られました。 そんな矢先の10月19日の朝、落合義作会長が自室で倒れているのを家族が発見しました。発見された時には既に脳出血で息を引き取った後でした。前夜にはテレビでゆったりとプロ野球の日本シリーズを元気で見ていました。85歳の生涯でした。 私の母方の祖父である落合義作会長は埼玉の地主の次男で医者になることを期待されていたそうです。 慶応大学経済学部を卒業。慶応ボーイであることを誇りに思っていました。 兵隊として32歳で終戦を迎え、39歳で会社を創立しました。 慶応大学時代の友人が大企業で活躍するのを見て、とても悔しい思いをしていたそうです。 それをバネに会社を作り、皆を見返してやろう。そんな気持ちで創業しました。 私が社長、祖父が会長という期間はわずか3年ちょっとの期間でしたが、短い期間で創業者の考え方を学びとりました。義作会長がよく言っていたのは「分相応(ぶんそうおう)」という言葉でした。自分の『分(ぶん)』をわきまえずに商売を拡大してはいけないという意味です。逆に言うと自分の『分(ぶん)』を大きくするように努力せよという意味だと自分では解釈しています。 経理畑でお金には固い人でした。性格は”瞬間湯沸器”でしたので周りの人は大変だったかもしれません。しかし創業者とは大変なものだと思います。その事業がここまで存続していることを天国で喜んでくれているでしょうか? 【娘婿に先立たれ、孫である私と共に仕事をしたのはわずか3年余りでした】   (前列右が落合義作会長 その左が筆者)

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町工場のオンナ

投稿者:落合智貴 NHKで金曜夜10時から放送されている「町工場のオンナ」というドラマがあります。 内山理名さんが主演でお父さん役は舘ひろしさんです。 原作はダイヤ精機の諏訪貴子さんという方で、一度講演を聞いたことがあります。 諏訪さんは私と同じ年です。大田区の町工場の家に生まれ、専業主婦をやっていた32歳の時に社長であるお父様が亡くなり、急遽社長を継ぎました。 なにもわからないところから勉強し、社内の抵抗を乗り越えながら会社を改革していきました。平成20年には経済産業省の「IT経営実践企業」に認定され、日経ウーマン主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー2013 大賞(リーダー部門)を受賞するなど注目され、諏訪社長が広告塔となり講演会やメディアへの出演、政府の委員なども務めておられます。 私も父の急死を受けて24歳の時に社長に就任しました。 同い年ですから、経験した時代背景も全く一緒です。男女の違いはありますが、若くして社長を任された諏訪さんの経験は自分の事の様にわかる気がします。  疑心暗鬼で不安な社員に対し覚悟を示さなければいけない。  自ら率先垂範し、社員からの信頼を勝ち取らなければいけない。  小さな成功を積み重ね、実績と自信を社内に植え付けなければならない。  未来の希望を示し、この会社に長く勤めたいと思ってもらわなければいけない。 私が考えていたこんなことをきっと諏訪社長も感じていたのではないかと勝手に考えています。 中小企業の事業承継は失敗することも多いものです。 昔のことを思い出しながらドラマを見てみたいと思います。   【原作の「町工場の娘」】

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平成もまもなく終了ですね

投稿者:落合智貴 12月1日の皇室会議で、平成31年(2019年)4月30日に平成が終了し5月1日に改元されることが決まりました。 昭和から平成になった時、私は高校3年生でした。平成になってからもう30年が経つのかと思うと感慨深いものがありますね。 当たり前のことですが、30年経つと子ども世代が親世代になり、親世代がおじいちゃん・おばあちゃん世代になります。自分が親世代になり、見える世界が変わってきている事を感じます。 平成元年ごろはバブルの絶頂期。そこからバブルが崩壊し、失われた20年といわれる時代が続きました。 平成という時代は経済的には停滞期とされていますが、戦争もなく、人々が比較的穏やかに過ごせた時代だったと思います。 新しい時代はどんな世の中になるのでしょうか? がむしゃらに生きる時代から、自分らしく生きる時代にすでに入っている気がします。 働き方も大きく変わりつつあります。常識と思っていたことは時代と共に変化していきます。 先入観を持たずにより良き社会にしていきたいですね。

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