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月別アーカイブ: 8月 2016

落合住宅機器の歴史を辿る【昭和42~45年度(1967~1970年度)】

投稿者:落合智貴 アメリカのニクソン大統領と日本の佐藤栄作首相の合意により沖縄の日本への返還が決まったのがこの頃です。 終戦から20年以上が経ち“戦後が終わった“と感じた人が多かったのかもしれません。 日本の経済は順調に成長していました。 当社は昭和45年3月に社名を「落合鉛工㈱」から「落合住宅機器㈱」に変更しました。 当社にとっての創業事業である水道鉛管が使われなくなってきており、“鉛の時代が終わった“ということで社名を変えました。 昭和37年に松下電器産業の代理店になって以来、ナショナル製品の拡販に力を入れ、“これからは「住宅機器」の時代である”というのが当時の落合義作社長の判断だったのだと思います。素敵な住宅機器で暮らしがどんどん便利になっていく。日本人みんながそんな夢を描いていた時代だと思います。      【建て替え前の古い社屋前 女性社員5人】     【昭和44年10月の伊東温泉社員旅行】      【昭和45年2月 創立記念食事会にて】       【落合ビル建替時の世田谷弦巻の仮事務所】

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都立城東職業能力開発センターへ出張授業

投稿者:落合智貴 綾瀬にあります都立城東職業能力開発センターは最近建替えた新しい建物の職業訓練校です。 6か月間で配管実技を学ぶ「建築設備施工科」というクラスがありますが、当社が配管材料についての授業を請け負い、8月5日に行ってまいりました。 生徒さんは21名。9月の卒業に向けて各配管の実習を重ねてきています。 塩ビ管・鋼管・銅管の実演をすでに授業で行っていたのですが、授業では比較的安い材料で実習を行っています。当社が依頼されたのは実際に現場で使われている最新の材料の説明です。 まずは私が「配管材料概論」と称して40分間、最新の各種配管材料を薄く広く説明しました。 次に実習所に場所を移して、リケンさんによる鋼管材料の説明です。 白→コート→コア入 と継手の変遷を説明し、LA継手やVF継手、埋設用継手などの実物を見せての説明を行いました。その後レッキス工業さんによるグルービング加工を実演しました。 続いてベンカンさんによるステンレス継手の説明です。 プレス式の「モルコジョイント」、拡管式の「BKジョイント」、ワンタッチ式の「EGジョイント」を実演とともに説明しました。 最後は積水化学工業さんの説明です。HI継手、HT継手、耐火DV継手、ACドレン継手など各種塩ビ配管材の説明と、電気融着式の「エスロハイパー」を実演しました。写真はスクレーパーで管の外面を薄く削り取っている様子です。この後JKワーパーというペーパーで汚れをふき取り、通電する作業に移ります。 これから生徒さんたちは就職活動が本格化すると思います。 生徒さんたちの今後の設備業界でのご活躍を期待したいと思います。

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リオ五輪とその後・・・

投稿者:落合智貴 ブラジルのリオデジャネイロ五輪が盛り上がってますね。 本日現在で日本のメダルは金7個を含む24個です。大会中盤で既にロンドン五輪の金メダル数に並んでいます。体操の内村航平選手の演技は見事でしたし、水泳陣も萩野公介選手が金・銀・銅の3つを獲得。平泳ぎの金藤理絵選手はいままでの苦労がにじみ出ているのが印象的でした。卓球の水谷隼選手は個人初のメダル獲得。柔道では多くの選手がメダルを獲得。ウエイトリフティングの三宅宏実選手の笑顔はいつも素敵ですね。 今後も日本選手の活躍を期待しています。 そしていよいよ4年後に東京五輪が待っています。 東京五輪に向けて景気は良くなると言われているものの、実感が持てないというのが多くの人の意見です。 しかし、人手不足で有効求人倍率が高水準ですし、史上最高益を出している企業も多くありますので、景気はある程度良い水準で推移しているというのが現実ではないでしょうか。 今後4年間で五輪需要が益々本格化していくと思います。    東京五輪において、設備業界ではLIXILが「住宅設備部材&水回り備品」カテゴリースポンサーとしてゴールドパートナーになっています。TOTOもオフィシャルパートナーになりました。 我々のパートナーが東京五輪で大きく宣伝されるのは我々にとって心強いことです。 今後4年間が充実したものになるよう頑張っていきたいです。

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落合住宅機器の歴史を辿る【昭和46~48年度(1971~1973年度)】

投稿者:落合智貴 佐藤栄作総理が長期政権を終え、田中角栄が若くして首相に上り詰めたのがこの頃です。 時代はまさに高度経済成長の進行中でした。       【新築当時の落合ビル】     【私の父(右)は昭和46年に入社しました】 創業以来当社の本社は木造平屋であり、社長自宅と社員寮を兼ねてやっていたそうです。 創業して約20年が経ち、ようやく鉄筋コンクリートの本社ビルを建てようということになりました。 当時は新宿の高層ビルも京王プラザホテルや住友ビルなどが初めて建ったころであり、当社のビルが7階建てですので、周りと比べるとかなり大きく感じたと思います。 日本はまだまだ住宅の供給が足りず、賃貸住宅併用の本社を作ったのは時機を得た決断だったと思います。 1階に事務所兼倉庫を構え、2階から7階を18所帯の賃貸マンションにしました。 これが現在の落合ビルの出発点です。賃貸マンションの名前は「ベルフラワーコーポ」。 落合家の家紋が「桔梗(ききょう)」であることからその英名が付けられました。           昭和48年の落合ビルの落成式には多くの来賓が詰めかけ、落語家の方を呼んでの催しもあったそうです。 創業者の落合義作社長にとっては誇らしい瞬間だったのではないかと思います。

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