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東管機組合 製販懇談会 2018.11

投稿者:落合智貴 東京管工機材商業協同組合では半年に一度メーカーさんとの懇談会があります。 商品の市況などを聞ける良い機会となっています。 11月7日に行われた懇談会の各メーカー様の発表を報告したいと思います。 ●積水化学工業 2018年は民間住宅で1.5%アップ、民間非住宅で3.6%アップ。持ち家分譲や事務所・工場などが好調。塩ビ出荷量は2002年の48万tから2016年には28万tに大きく減少しているが、世界的には塩ビの需要は右肩上がり。ナフサの値上げは2016年比で2倍弱まで上がっている。 ●新日鉄住金 鉄鋼需要は好調だが、米中の関税値上げで攻防が続いており、世界経済への懸念がある。自動車需要も微増。 ●リケン ねじ込み継手の需要は年々微減が続いている。ハウジング継手(リケンではトップジョイント)は人手不足の影響で前年比136%と好調。シール剤付継手ZDは微増。ねじ切を伴わない新たなパイプ「軽量鋼管」の開発を進めており、上市を準備している。 ●フネンアクロス 2018年上期は売上101.2%。東京・横浜・名古屋が好調であった。遮音製品は146%と好調。新商品として、大口径200Aサイズ、FP-R受口付パイプ75,125A、三層管遮音エースを発売した。耐火二層管メーカーから排水管総合メーカーへと事業を拡大していきたい。 ●TOTO 和風便器もいまだに年間1800台が出荷されている。学校の洋式化はまだ43%しか進んでいない。2018年下期はパブリックで103%を予想している。「住宅設備と生活意識に関する実態調査(REAL VOICE)」によると、タンクレストイレの便器が新築戸建の30%で採用されていることが分かった。フランスのルーブル美術館でTOTOの便器が採用された。 ●大和バルブ 半導体関連のバルブ需要が伸びている。特にステンレスバルブが好調。今後もプラント関連に期待したい。 ●荏原製作所 2017年は102%、2018年上期は101.9%。4階建て以上の新築着工は1997年比半減している。2019年1月より製品価格の約10%の値上げを予定している。 ●ダイキン工業 今夏は酷暑であったためPA104%、RA106%を達成。酷暑の影響でもっと増えても良かったが、職人不足で工事日程が遅れ遅れになってしまい、期待よりは下回った印象。インバウンド効果によりホテル・工場などの空調機の需要が多い。岐阜の病院で空調機の故障による死亡事故があり、点検ビジネスに関する問い合わせが増えている。学校空調への補助金が拡大し、2万台の需要が見込まれる。体育館の空調機は、災害時の避難所になるため設置が進んでいる。2018年下期はPA、RA共に史上最高の販売を予想している。

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「アルミ配管」の可能性

投稿者:落合智貴 10月24日から26日まで浅草の都立産業貿易センター台東館で「第50回管工機材・設備総合展」が行われました。50回の節目ということで147社のメーカーさんが出展しました。 そこで最も注目したのがステンレス継手メーカーのベンカンさんのコーナーでした。 ベンカンのフェイスブックに掲載頂きました ベンカンさんは現在アルミ配管の可能性を研究しているとのことです。 空調の冷媒管では現在銅管が主流となっています。 しかし、銅は電子機器類の需要増加によって価格が上昇し、今後電気自動車(EV)の普及に伴い、益々価格が高騰することが予想されているそうです。 銅に替わる素材としてベンカンが注目したのがアルミです。 アルミは融解温度が660℃と比較的低いためハンダ溶接が困難であることが製品化の壁となっていました。 この度ベンカンさんと空調設備施工大手の高砂熱学工業さんが共同開発で「アルミ冷媒配管用分岐ユニット」を製品化しました。綿密な温度管理と分岐継手形状の試行錯誤の結果、ろう付け品質を担保できたそうです。 今後は溶接に替わるメカニカルジョイントでの接合を研究し、冷媒管だけでなく一般配管にも応用できることを目指しているそうです。 アルミ冷媒管の説明はコチラ

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日立工機 が 「ハイコーキ」 に名称変更

投稿者:落合智貴 10月19日に当社恒例の工具展を行いました。 セーバーソーなど電動工具でおなじみの日立工機さんにも出展していただきました。 工具展当日まで私も知らなかったのですが、今年の6月から社名が「工機ホールディングス」に、商品のブランド名を「HiKOKI(ハイコーキ)」に変更していました。 日立グループを離れ、KKRという投資ファンドの傘下に入ったとのことです。 緑色のコーポレートカラーは変わりませんので、引き続きご愛顧ください。 2017年11月の日立工機の前原社長メッセージ

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山梨方面へ社員旅行

投稿者:落合智貴 10月の3連休を利用して、一泊二日の社員旅行に行きました。 2年に一回程度行っていますが、今年は貸切バスで山梨方面です。 気持ちの良い秋晴れの中過ごすことができました。 社員の皆様お疲れ様でした。          【昇仙峡の見事な渓流】         【昇仙峡の岩肌と空の景色もきれいでした】       【信玄餅の工場とお土産やさんを訪問】        【最後はみんなでぶどう狩り】

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フネンアクロス 200φ発売

投稿者:落合智貴 集合マンションなどの排水管は、鉄管のDVLP(薄肉の塩ビライニング鋼管)とMD継手で配管されることが多かったですが、最近は内管が塩ビの耐火二層管が使われることが多くなりました。 フネンアクロスではいよいよ200φの製品が発売されました。 継手には従来、DV規格しかありませんでしたが、200φにおいてはDV規格とVU規格の両方がラインアップされています。       【パイプと継手の大きさはこの位です】

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猛暑 と エアコン

投稿者:落合智貴 今年の夏は異常と言えるほどの猛暑でしたね。 関東の梅雨明けは6月29日頃で平年より22日も早く、6月に梅雨明けするのは史上初めてのことだそうです。 以来35度を超える日が多く、熱中症など体調を崩される方も多かったです。 今年は、エアコンの販売は好調ですが、職人不足により設置までかなり時間がかかるケースが見受けられました。 岐阜県のY&M藤掛第一病院ではエアコンの故障のため、熱中症で患者が5名亡くなるという事件も起きました。 空調機の故障は夏の初めに集中する傾向があります。 メーカーサービスは病院などには最優先で出動してくれる場合が多いですが、故障の集中期にはやはり混雑します。 空調機の点検制度は既にありますが、実施されていないケースが多いようです。 この事件をきっかけに、空調機の保守点検の不備に対する罰則が強化されるかもしれません。 医療機関以外でも、夏が来る前に古い空調機を更新しておくといった準備も必要だと思います。 ダイキンの新商品「ココタス」はトイレや脱衣所といった小さな部屋に最適な天井カセットエアコンです。ハウジングマルチエアコンとして発売されました。 同じくダイキンの新商品「risora(リソラ)」は壁掛けのエアコンで、薄型コンパクトなフォルムに加え、ホワイト以外にも豊富なカラーバリエーションが用意されています。ブラック・グリーン・ブラウン・ゴールド・ソライロなど斬新な色遣いです。

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みらい市 2018 in東京ビックサイト

投稿者:落合智貴 7月20日~21日に東京ビックサイト西ホールで恒例の展示会「みらい市」が開かれました。 TOTOは好評のネオレストNXの展示説明をしていました。 オンダ製作所の新型架橋ポリエチレン用継手「ダブルロックジョイント REVOS(レボス)」は13φの継手が未来工業のRMリフォームカバー20サイズに入る様にスリムに作られています。 13φでも従来品の16φの流量が確保できるのも大きな特徴です。 お値段は従来品よりも高いですが、ニーズが大きいかもしれません。

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ユアサ商事やまずみ会

投稿者:落合智貴 当社の仕入れ先であり、私が1年間社員としてお世話になった会社がユアサ商事㈱です。 ユアサ商事では仕入れ先が炭協会、得意先がやまずみ会として様々な行事を行っています。 全国各地に業界ごとに結成されているやまずみ会ですが、当社が所属するのが「関東やまずみ会流体システム部会」です。6月18日に鉄鋼会館で行われた総会で、私は会長に就任しました。前任は日本管材センターの関根唯夫会長で、21年間やまずみ会会長を務められました。(総会の様子は管材新聞をご覧ください) 総会後、ユアサ商事本社に伺い、佐藤会長(右)、田村社長(左)にやまずみ会会長就任のご挨拶をしてきました。 新入社員としてユアサ商事に入社した24年前を思うと感無量です。 7月6日にはやまずみ会主催の展示会「グランドフェア」の開会式が行われ、主催者代表としてテープカットを行ってまいりました。(管材新聞) やまずみ会会長は責任重大ですが、様々な経験をさせてもらえ、勉強になることが多いと思います。 恩返しのつもりで頑張っていきたいと思っています。

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管機連第6回定時社員総会

投稿者:落合智貴 全国管工機材商業連合会(管機連)は全国にある管工機材の業界団体を取りまとめる上部団体です。年に一度の定時社員総会の司会を私は6年連続で務めております。 6月11日に行われた総会では会長が小泉久則氏から橋本政昭氏に交代しました。 総会のあとの講演会ではお二人からお話がありました。 1、経済産業省 製造産業局 素材産業課 湯本課長様 「第4次産業革命への対応 ~Connected Industriesの取組~」 デジタル化によりモノづくりの現場が変革している。第4次産業革命とはIoTや人工知能、ビックデータ、ロボットなどを使った自律化・相互協調の社会である。ネットからリアルへ、リアルからネットへの動きが盛んに行われている。製造現場のデジタル化のメリットは人手不足の解消や技能伝承、利益の拡大などが考えられる。Connected Industriesとはヒト・カネ・モノに加えてデータや情報が新たな経営資源になること。機械とデータが結びつくことによって新たな付加価値やサービスが創出されることが期待される。 2、国土交通省 住宅局 住宅生産課 長谷川課長様 「住宅建築行政の最近の動向について」 平成30年3月に閣議決定した建築基準法の一部改正では①建築物・市街地の安全性の確保 ②既存建築ストックの活用 ③木造建築を巡る多様なニーズへの対応 が背景にある。 「安心R住宅」の制度は、耐震性がありインスペクションが行われた住宅でリフォーム等について情報提供が行われる既存住宅に対し国の関与のもとで事業者団体が標章を付与する仕組み。 下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討ロードマップを策定した。紙オムツの処理方法はAタイプ(固形物分離タイプ)、Bタイプ(破砕・回収タイプ)、Cタイプ(破砕・受入タイプ)を設定している。2022年にガイドラインを作成したいと考えている。 【橋本新会長から小泉前会長へ感謝状の贈呈】

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フネンアクロス 新商品

投稿者:落合智貴 耐火二層管メーカーでおなじみのフネンアクロスの特約店会「東京フネン会」に加入しました。 耐火二層管の継手は従来、パイプとの接続箇所に目地処理の施工が必要でしたが、10年ほど前に目地付の継手が義務付けられて今の形になっています。 従来当社は他メーカー(A社)を在庫していましたが、スポンジ式のA社の目地より、フネンアクロスのシート状の目地のほうが施工しやすいとのお客様の声が多かったため、在庫をフネンアクロスに切り替えました。 以来6~7年を経て「東京フネン会」のメンバーに加えていただくことになりました。 5月15日に行われた総会では新商品の紹介がありました。 1、 シャオンエース―内管の塩ビ管と外管の不燃管の間に遮音管である音ふうじを内蔵した新商品。 従来の様に後から遮音シートを巻く施工が省けます。 2、 受口付パイプ125Aを新発売 3、 従来150Aまでしかなかった継手、パイプに200Aサイズを発売。

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東京管工機材商業協同組合 2018総会

投稿者:落合智貴 東京管工機材商業協同組合の第71回通常総会が5月23日に明治記念館で行われました。 今回は役員改選の年に当たり、3期6年務められた橋本政昭氏(橋本総業㈱社長)が理事長を退任し、向山英雄氏(サンコー機材㈱社長)が理事長に就任しました。 私は引き続き会計担当理事の役を与えられました。 業界発展のために新体制で頑張りたいと思います。  【退任のあいさつをする橋本政昭氏】  【就任のあいさつをする向山英雄新理事長】  

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TDYリモデルコレクション2018

投稿者:落合智貴 5月17~19日にTDYリモデルコレクションが幕張メッセで開催されました。 TDYとはTOTO・大建工業・YKKAPのことで、3社でアライアンスを組んでいます。 新宿のショールームなどもそうですが、3社の商品を一堂に見ることができる合同ショールームを全国に増やしています。 今回のリモデルコレクションのテーマは「十人十家」。 ライフスタイルを10パターン用意し、リフォームのコンセプトをエンドユーザーさんに提案する形になっています。 1、 太陽と風と仲良くすごす家 2、 子育てパパママの家族時間 3、 ようこそ!オトナ厨房へ 4、 “さわやかきれい”でおもてなし 5、 ココロもカラダもあったかヘルスケア 6、 やすらぎたっぷり“我が家ホテル” 7、 スマートエントランス 8、 タタミラウンジでご近所茶会 9、 ネコと本とひだまりと 10、熱狂!リビングスタジアム 子どもの独立など、ライフスタイルが変わることがリフォーム・リノベーションのきっかけになります。 自分らしい生活スタイルをリフォームを通じて獲得する。 そんなお手伝いも我々の仕事であると改めて認識しました。    TOTOユニットバス「シンラ」は肩楽湯・腰楽湯など新機能を追加。 きれい除菌水による床洗浄でピカピカが長持ちするのも「シンラ」の魅力の新機能です。

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東管機組合 製販懇談会 2018.4

半年に一度の製販懇談会が行われました。 東京管工機材商業協同組合の恒例行事になっています。 メーカー各社の業績はおおむね好調のようで、資材の値上げも徐々に進んでいるようです。 各社の発表を要約させていただきます。 ●JFE継手 可鍛鋳鉄製継手の出荷量は2007年の39,000トンから2017年29,000トンまで減少している。樹脂管など他管種への置き換えが進んでいる。 ●クボタケミックス 塩ビの出荷量は平成7年には50万トン以上あったが、リーマンショック後には40万トン。平成26年には30万トン割れまで落ちている。原料のレジン価格は上昇が続いていたが、4年前をピークに少し下がってきた。 ●フネンアクロス ケイプラのOEM供給をやめたために大幅減収になったが、ケイプラを除けば前年並みであった。遮音システム製品は前年比116%と伸長している。音ふうじを耐火材の内側に内蔵した「遮音エース」を新商品として発売する。 ●テラル 2017年の売り上げは、ポンプは前年比105%。送風機は110%と好調。2018年もポンプ・送風機とも105%を見込んでいる。 ●三菱電機住環境システムズ 新設住宅着工戸数は2017年に98万戸の実績。2018年は94万戸を予想している。空調機は一定速からインバーターに替えると約71%の電力削減ができるので買い替えを進めていきたい。 ●キッツ 半導体製造装置業界が好調。産業用ロボット市場のバルブ需要が大きくなりそう。水素ステーション建設需要にも期待。 ●LIXIL 技術革新を進めている。100年クリーンの「アクアセラミック」は汚れや水あかなどに対応できる。水栓金具等の製造で3Dプリンターを導入している。INAXとトステムのブランドを今春から復活させた。トイレのブランドとしてはLIXILよりINAXのほうが強いと認識している。

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ミナミサワ 小便器用RECOVERY(リカバリー)2 発売

投稿者:落合智貴 長野県にある水栓器具メーカーのミナミサワが注目されています。 ミナミサワは後付けの自動水栓に強いメーカーですが、ここ数年で知名度をどんどん高めています。 昨年の当社工具展にも出展していただき、好評でした。 大便器・小便器・手洗い器用など様々な水栓の自動水栓化に注力しています。 今春、取り換え用の埋め込み型小便器センサー「RECOVERY2」を発売しました。 TOTOのTEA95・TEA96が廃番になり、従来は取り換えには大掛かりな工事が必要でした。 ミナミサワはその代替商品として「RECOVERY1」を販売しておりましたが、今回の「RECOVERY2」は埋め込み型のまま交換できるのでデザイン性は違和感が全くなくなります。 動画(コチラ)で施工方法を開示しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

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ノーリツ商談会

投稿者:落合智貴 3月16日に新宿住友ビルにある、給湯器メーカーのノーリツ様の商談会がありました。 ビルトインコンロの新商品や、業務用給湯器におけるLAN対応の24時間遠隔監視システムの展示がメインでした。  【ガラストップコンロはお掃除が簡単です】    【連結式の業務用給湯器】

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ユーチューバー 東尾メック

投稿者:落合智貴 継手メーカーとしておなじみの東尾メックは動画配信に積極的です。 東尾メックは白・コア入などの「鉄管継手」や、SU管用継手「アバカス継手」、銅管用火なし継手「おっぞんくん」などを製造しています。 セキスイの樹脂管用継手「エスロカチット」をOEM供給しているのも東尾メックです。 新製品の「KKベスト」はSU管用の拡管式継手ですが、締め込み時の工具がいらず、短時間で施工ができる画期的な商品です。 ブルゾンちえみも絶賛の動画も是非ご覧ください。 KKベストでブランコを作る にも挑戦しています!!

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TOTOタイ旅行

投稿者:落合智貴 TOTO様のご招待で1月31日~2月3日にタイのバンコクに行ってきました。 観光ではアユタヤ遺跡などを見学しました。 かつてタイの首都であったアユタヤは16世紀ごろ、ビルマとの戦争により多くの寺が破壊されました。 仏像の頭をすべて切られるなど、今でもその時の様子が残されています。 TOTOは現地法人との合弁による「COTTO」ブランドでタイ国内に衛生陶器を販売しておりました。 バンコクの街中でもCOTTOの便器をよく見かけました。 今では合弁を解消し、「TOTO」ブランドの販売に力を入れているそうです。 東南アジアで高級ブランドとして認知されている「TOTO」商品をより拡販するために、2017年、タイのバンコクにTOTOテクニカルセンターをオープンしました。 「Gタワー」というアルファベットのGの形をしたビルの中に入っています。 TOTOの現在の売上比率は国内75%、海外25%。海外比率を50%に上げるのが目標だそうです。 タイを含めた東南アジアも大きなターゲットということだと思います。          【日本と同様の機能説明展示】          【タイの最高級便器には金のラインと金のリモコン】        【小便器はタイに合わせたデザインで作られています】 【タイの大小レバーはプッシュ式が主流だそうです】

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東京管工機材商業協同組合2018新年賀詞交歓会

投稿者:落合智貴 1月10日に東京ドームホテルにおいて業界恒例の賀詞交歓会が行われました。 参加者は750名以上と、昨年を上回る人数だったそうです。 参加者の増加は景気のバロメーターかもしれません。 理事長・来賓のあいさつを下記に抜粋いたします。 ●橋本政昭 東京管工機材商業協同組合理事長 アベノミクスの取組みにより経済再生・デフレ脱却に進捗が見られるが、個人消費は力強さを欠いている。朝鮮半島危機・新興国経済の先行き・英国のEU離脱など世界経済は不透明。昨年11月の創立70周年記念式典が盛大に開催でき感謝申し上げる。 ●牧原秀樹 衆議院議員 現在厚生労働副大臣を拝命している。働き方改革法案を提出予定であり、残業100時間以上に対する罰則などを盛り込んでいる。現在は人手不足が問題になっているが、経済は循環するのでこの状態がずっと続くわけではないと思う。 ●湯本啓市 経済産業省製造産業局素材産業課課長 アベノミクスの効果が出てきている。塩ビの需要は好調。ネットゼロエネルギーハウス(ゼッチ)の普及を進めている。デジタル技術を活用した新しい社会を目指している。災害対策も重要。 ●佐藤章 東京管工事工業協同組合理事長 昨年は天皇退位の決定・北朝鮮問題・小池旋風と失速 などビックニュースが多かった。今後もGDPの緩やかな上昇が期待できる。東京都の入札制度改革は中小企業にとっては深刻な打撃である。今年の第50回の展示会では皆様の協力をお願いしたい。

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SFAジャパンの圧送ポンプ

投稿者:落合智貴 SFAジャパンはフランスのメーカーの日本法人です。 地下室や水回りが無い居室にトイレを設置する際などに使える圧送ポンプを販売しています。 寝たきりになってしまった方が寝室にトイレを設置するニーズが増えていますが、そんな場合にも圧送ポンプと便器を組み合わせることで排水が可能になります。 最近じわじわと認知されてきていますね。 そんな製品を販売しているSFAジャパンが今推奨しているのが「サニスピードプラス」です。 商業施設などに設置するシンク・手洗い器、または冷蔵ショーケースや空調機のドレン処理にも活用しやすい商品です。 来月1月27日(土)に当社主催の商品説明会が開催されますが、そこにもSFAジャパンには出演してもらいます。ご興味ある方は是非商品説明会にご参加ください。

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千葉積水工業 見学

投稿者:落合智貴 千葉県市原市にあります千葉積水工業様を見学してきました。 下水道を再生するSPR工法製品やACドレンなど塩ビ管を作っていました。    工場内には災害時に避難ができる公園のようなスペースがあり、災害用のトイレシステムを展示しています。    ショールームも工場内に設置してあり様々な実験も見せていただけます。 エスロハイパーの曲げ試験や塩ビ管接続講習、耐火VP管(緑色の塩ビ管)を実際に燃やすとどうなるかの実験なども実演しています。 日帰りで十分見学できますので是非ご覧になると良いと思います。

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東京管工機材商業協同組合 創立70周年記念式典

投稿者:落合智貴 帝国ホテルにおいて東管機組合70周年記念式典が行われました。昭和22年(1947年)の結成以来12代に渡る理事長に引き継がれて今に至っています。当日は橋本理事長のあいさつやご来賓のあいさつの他、永年勤続優良社員の表彰も行われました。      【橋本理事長のあいさつ】 記念講演は東京都財務局長の武市氏による「2020年に向けた都政の状況」と題して行われました。 内容を下記にご紹介します。 東京都の予算規模は約13兆円であり、スウェーデン一国の財政規模に相当します。 平成29年の東京都予算は1、ダイバーシティー 2、スマートシティー 3、セーフシティーの3つを実現すべくメリハリをつけたものにしています。 1、 ダイバーシティー ・テレワークに係るコンサルティング費や機器導入費の一部を支援 ・通勤混雑を緩和する為、時差出勤などを推進 ・人材確保支援事業として、中小企業の相談窓口の設置やコンサルティングの支援を実施 ・障がい者団体と民間企業のマッチングを推進  2、スマートシティー ・次世代イノベーションの創出を目指し、中小企業と大学・研究機関等との連携を支援 ・中小企業のIoT化やIoT製品開発を支援 3、セーフシティー ・金融、電力、空港などの分野毎にサイバー攻撃への机上訓練を実施 ・中小企業サーバーセキュリティー対策としてガイドラインの作成、配布等の促進 ・中小企業のデータバックアップ等のBCP・ウイルス対策などの支援 入札契約制度改革の概要は下記の通りです。 1、 予定価格の事後公表 2、 JV結成義務の撤廃 3、 1者入札の中止 4、 低入札価格調査制度の適用範囲の拡大 より多くの入札参加者を確保し、適正な競争により契約が締結されたことを都民にも見える形に制度を再構築し、入札の透明性を高めるのが狙いです。 【祝賀会でのアトラクションの様子】

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製販懇談会 2017秋

投稿者:落合智貴 平成29年10月5日に東京管工機材商業協同組合の製販懇談会が行われました。 各メーカー様の発表を要約しました。 ●キッツ 汎用バルブの製造はタイ、プラント向けバルブの製造は中国が多い。水素ステーションなどクリーンエネルギー向けのバルブ需要の拡大に期待している。 ●積水化学工業 塩ビ管の需要は2002年の48万トンから2016年には28万トンまで減っている。塩ビ原料メーカーは15から6社まで集約されている。塩ビの需給はタイトで、価格は高位圏を維持する見通し。 ●新日鉄住金 君津工場での生産をやめたため、白ガス管の需給はタイト。建設用鋼材の需給もタイト。鉄は全般的に値上げ基調で推移している。 ●リケン ねじ込み継手の需要は横ばい。防災ZD継手、ステンレス用メカニカル継手は職人不足の影響により出荷が増えている。JFEを中心とした業界団体が「軽量鋼管」の研究開発を検討している。「軽量鋼管」とはネジが切れる範囲で肉厚を薄くした製品。 ●TOTO 2017年上期は住宅が横ばい。非住宅が111%と増加。4.8L以下の節水便器の出荷割合が79%まで拡大。ネオレストNXが好調。ネオレスト・アプリコット等高級グレード品が好調。 ●クリナップ システムキッチンの売上も大事だか、ブロックキッチンの販売にも力を入れたい。ショールームスタッフにはキッチンスペシャリスト・整理収納アドバイザー・食育インストラクターなどの資格取得に力を入れている。 ●パナソニック 受験生・乳幼児・介護・ペットなど空間除菌を必要とする家庭は約2200万世帯あり、需要が見込まれる。次亜塩素酸空間除菌脱臭機「ジアイーノ」は家庭用も発売した。学習塾・保育園・福祉施設などにもニーズは多い。 ●フネンアクロス ケイプラとのOEM提携を解消したため、耐火二層管の売上は落ちたが、OEM部分を除くと前年比106%とまずまず。遮音製品は121%と伸びている。フネン受口付パイプを新発売。オリンピック関連の受注も決まってきた。 ●川本製作所 ポンプの出荷台数は全体としては横ばいだが、増圧ポンプは107%と好調。人手不足対策としてユニット商品の開発を進めている。受水槽使用の建物はまだ多いので増圧ポンプの需要はある。

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クボタケミックス キャラバンカー

投稿者:落合智貴 グボタグループは昨今の塩ビ管業界の再編の中で、アライアンスによる組織変更が繰り返されてきました。 塩ビ管メーカーであるクボタとシーアイ化成が合弁子会社「クボタシーアイ」を作ったのが始まりです。 その後、集合管などを扱うクボタの配管事業がクボタシーアイに合流し、伊藤忠グループの資本が抜けて、シーアイはタキロンと合流し、「タキロンシーアイ」になりました。 その関係でクボタシーアイは社名を「クボタケミックス」に変更し、今に至っています。 クボタシーアイ時代に使っていたKCのロゴをそのまま使うため「C」で始まる“ケミックス”という言葉に置き換えたのはうまいですね。 このたびクボタケミックスは販売促進のためのキャラバンカーを作りました。    電気融着で接合する青いポリエチレン管をプレハブ配管する工法をクボタケミックスが開発しました。 ある程度の接合を工場でプレハブ加工しておき、現場では立て管をEロックという接続方法、横枝管はハウジング接続によってつなげます。現場での電気融着が不要になります。 昨今の人手不足を意識した、工期短縮の工法です。    その他、消火用配管にもポリエチレン管が使えるようになります。 金属管の需要が減り、樹脂配管の需要が増える。 その流れはますます加速しています。 最近セキスイ陣営に押され気味だったクボタ陣営の巻き返しに注目したいと思います。  

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管工機材設備総合展(東京ビックサイト)ご報告

投稿者:落合智貴 平成29年8月1日~3日に管工機材設備総合展が開催されました。 気になったメーカーの商品をご紹介します。 まずはクボタケミックスです。 緑色の塩ビ管の耐火VPは積水化学工業の独占でしたが、いよいよクボタケミックスでも発売予定です。 積水との違いは継手が緑色の半透明になっている所です。 二つ目は三栄水栓製作所の3層管です。耐熱性が高く、エコキュート配管にはよく使われていますが、一般給水・給湯にも推奨していました。架橋ポリエチレンより優位な点は埋設時の有機溶剤の浸透をアルミ層の部分が防いでくれる所だそうです。 一般施主様に安全性を理解いただく所がPRポイントであるとメーカーさんが仰っていました。 最後はタブチのメーター用ボール弁です。 現在水道メーターの一時側にはゲートバルブ式のメーター仕切弁が使われていますが、今春メーター用ボール弁が各社で発売されました。 平成30年から水道局の標準品が仕切弁からボール弁に替わることになっています。 白いハンドルは都ネジ。黄色いハンドルは上水ネジと一目でわかることと、ハンドルの向きで開閉の状況が分かるのもメリットだと思います。 【左の黒いハンドルは従来のメーター仕切弁】

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グランドフェア2017 ご報告

投稿者:落合智貴 少し前になりますが、平成29年7月7~8日に幕張メッセで行われた「関東グランドフェア2017」のご報告をします。この展示会は私が勤めていたユアサ商事が毎年行っている恒例の行事です。 いくつか新製品が目につきましたのでご紹介します。 ショーボンドカップリングの新製品です。スペースが狭い所でも使えるコンパクトな製品が発売されました。   【写真は溶接継手の接続部の補修】 愛知時計電機のデジタルメーターは従来品はオネジの部分が本体上部に隠れて施工しにくかったですが、新型デジタルメーターは本体上部がコンパクトになり、改良されました。   【左が新製品 右が旧製品】 最後に東尾メックが新発売するSU管用拡管式継手です。 SU管用継手の工法として一番多いのが拡管式ですが、東尾メックにはありませんでした。 今回の新商品はピンク色の樹脂部品を挟むことで、袋ナットの締め込みが不要になります。 長期使用による袋ナットの緩みの心配がなくなるのがメリットだそうです。 価格勝負というよりは信頼性を重視した商品ということになるかもしれません。

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第49回管工機材設備総合展in東京ビックサイト

投稿者:落合智貴 東京ビックサイト東3ホールにおいて「第49回管工機材設備総合展」が8月1,2,3日の三日間行われました。 私は受付付近でお客様の対応をしておりましたが、2年前の前回よりも多い来場だったような気がします。 【TOTOイチオシの新型ネオレストNXが初お目見え】 新商品など多くの商品が出展されておりました。 詳細はまた後日このブログでご報告したいと思います。               【オープニングセレモニーでのテープカット】

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第49回管工機材設備総合展 間もなく開幕!!

投稿者:落合智貴 平成29年8月1~3日に恒例の「第49回管工機材設備総合展」が東京ビックサイト東3ホールで行われます。私は今回も展示会実行委員の一員として準備を進めてきましたが、担当は集客委員です。事前に都立職業能力開発センターや工業高校、設備系の専門学校などにポスターと招待券を持って説明に伺いました。これから設備工事の仕事に就くことを目指している方に1人でも多くご来場いただければ嬉しいです。 今回は景気の影響か、出展メーカーさんが157社と多く集まりました。初めての試みとして、会場出口付近に物産展も開かれます。 私は3日間受付付近でお手伝いする予定です。 工事会社や販売店の社員の皆様など、是非多数ご来場いただきますようよろしくお願い申し上げます。 招待券はコチラを印刷してください

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ベンカンのHPに弊社が紹介されました

投稿者:落合智貴 先日、ベンカンさんのホームページの中にある「皆様の声」というページに落合住宅機器を紹介して頂きました。 ステンレスのSU管は薄肉のためにネジが切れません。 そのため、Oリングを内蔵した専用継手が使われます。 SU管用の継手が得意なのが今回ご紹介するベンカンさんです。 ステンレス継手のメーカーであるベンカンさんは、プレス式継手の「モルコジョイント」や拡管式の「BKジョイント」、ワンタッチ式の「EGジョイント」などを製造している会社です。 以前よりお世話になっており、当社の商品説明会などにもよく参加いただいていました。 最近では、私が授業を担当している、都立城東職業能力開発センターの建築設備施工科の特別講座にも来て頂き、生徒さんにステンレス継手を触って頂きながら説明をしてもらっています。 今後ともベンカンさんと連携を取り、商品をお客様にご紹介していきたいと思います。    【6月14日に行われた授業の様子】

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管機連社員総会 2017

投稿者:落合智貴 一般社団法人 全国管工機材商業連合会(管機連)の第5回社員総会が6月15日にグランドアーク半蔵門で開催されました。今年も私が司会を担当しました。もう5年連続くらいになります。 総会のあとに、官公庁による講演会がありましたので要約したいと思います。 ●厚生労働省 医薬・生活衛生局水道課 宮崎課長様 「水道行政の現状と課題及び水道法改正案について」 今後の人口減少に伴い、給水量の減少が見込まれ、水道料金の徴収が減少することが予想される。水道管路は法定耐用年数が40年であるが、法定耐用年数を超えた管路は平成27年で13.6%に達している。今後も予算がなかなかつかず老朽化が益々進む可能性が高い。水道の基盤強化を図るため、水道法の一部改正を検討している。 ●国土交通省 住宅局 住宅生産課 真鍋課長様 「安全で質の高い住宅・建築ストックの整備・更新への支援策等について」 新設住宅着工戸数は昭和43年に100万戸を超えて推移してきたが、リーマンショック以降は70~90万戸で推移している。住宅ストック数は上昇を続け、約6060万戸に達している。反面空き家が820万戸を超え、空き家率が13.5%にもなっている。少子高齢化を踏まえた国の住宅政策は下記の通り。 1、 若年・子育て世帯や高齢者が安心して暮らすことができる住生活の実現 2、 既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速 3、 住生活を支え、強い経済を実現する担い手としての住生活産業を活性化 ●経済産業省 製造産業局 素材産業課 茂木課長様 「Society5.0・Connected・Industriesを実現する『新産業構造ビジョン』」 2030年を想定した姿をSociety5.0(超スマートな社会)と名付けている。これは「必要なもの・サービスを必要な人に、必要な時に、必要なだけ提供し、社会の様々なニーズにきめ細かに対応でき、あらゆる人が質の高いサービスを受けられ、年齢、性別、地域、言語といった様々な違いを乗り越え、活き活きと快適に暮らすことのできる社会」である。これを実現するために以下の5つの「打ち破るべき壁」を乗り越えなければならない。 1、 不確実性の時代に合わない硬直的な規制 2、 若者の活躍・世界の才能を阻む雇用・人材システム 3、 世界から取り残される科学技術・イノベーション力 4、 不足する未来に対する投資 5、 データ×AIを使いにくい土壌/ガラパゴス化 【意見交換会での中締めの様子】

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みらい市 2017 in東京

投稿者:落合智貴 東京ビックサイトにおいて5月19日~20日、橋本総業㈱様の展示会であります「みらい市」が開催されました。 毎年多くのメーカーが出展し、設備工事の商材が一堂に見ることができる業界恒例の展示会になっています。 展示スペースはテーマごとに区切られており、法規制などのコーナー・IT・管材比較・管材・空調・住設・TOTO・工具 など順を追ってみることができました。 【積水化学工業のコーナーでは新発売の 耐火DV遮音継手 を展示】 【オンダ製作所は架橋ポリエチレン用のテストプラグを展示 使いまわしができるのがメリットです】 【川西水道機器のコーナーでは異種管接続の継手を展示】

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サイボウズ 会社見学

投稿者:落合智貴 大塚商会のグットパートナー会員向けの異業種交流会の一環で、グループウエアでおなじみの「サイボウズ」の日本橋本社の見学会がありました。サイボウズの青野社長と大塚商会の広瀬取締役の座談会ではサイボウズが進めている働き方改革についての質疑が行われました。      【大塚商会 広瀬取締役(左) と サイボウズ 青野社長(右)】 サイボウズは「チームワークあふれる会社を作る」を大きな目標とし、グループウエアの世界一企業を目指しています。かつてブラック企業と評価されていた風土を改め、青野社長が率先して育児休暇を取るなど、企業文化を変えることに取組み、今では残業の少ない会社に生まれ変わりました。 働き方改革にはチャットやビデオ会議、グループウエアの活用など「ツール」を整えることと、部活動や仕事BARなどを活用した「風土」の改善も必要とのことです。自宅で仕事をする人がきちんとやっているのか?といった疑いを生まないためにも「公明正大」の文化を重要視しているとのことです。 電通の新入社員過労自殺の事件の影響もあり、労働環境の改善は経営の重要課題として注目され始めました。これからの日本は少子化で労働者の確保がどんどん難しくなってきます。労働力の確保ができない企業が負け組になっていく。それを避けるためにはワークシェアリングによって多様性のある働き方ができる職場が支持されていく。世の中がそういう方向に進んでいることを実感しました。      【受付ではボウズマンがお出迎え】       【遊び心いっぱいの待ち合わせ場所】

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東管機組合 製販懇談会 2017年春

投稿者:落合智貴 4月20日(木)に東京管工機材商業協同組合の「製販懇談会」が行われました。 メーカー8社さまから市況等についての発表がありましたので概要をご報告いたします。 ●JFE継手―コア入継手の出荷が落ちてきている。2017年の住宅着工は2%ダウン。非住宅は2%アップを見込んでいる。鉄のスクラップや亜鉛原料の値上げがあり、今後鉄管継手の値上げの可能性がある。転造ネジ製品の量産はまだ難しい状況。 ●JFEスチール―鉄の生産はタイトになっているが、鋼管ラインはまだ余裕がある。今年4月の値上げ幅は20%程度で、オーストラリアの炭鉱でサイクロンの被害があった影響が大きい。3月には値上げ前の駆け込み需要があったため、4~6月は落ち込む見込み。 ●クボタケミックス―塩ビ管・継手の生産量は20年前の半分以下になっている。原料値上げにより製品の値上げを12%程度実施予定。 ●フネンアクロス―耐火二層管は前年比98%だが、音ふうじは115%と好調。塩ビ原管は仕入値上げになるが、二層管の販売価格を値上げするかは未定。ケイプラ(昭和電工建材)へのパイプのOEM供給は12年間続いたが、ケイプラ側からの申し出でにより供給契約を解消した。FPRブロック(閉塞機能付パイプ)を消防認定申請中。立管の需要は守っていきたい。 ●大和バルブ―プラントの需要減が回復していない。建築設備は五輪需要に期待。ステンレス鋼製品が増加している。2018~2019年に製品が不足ぎみになる可能性がある。キッツは5月より値上げを行うが、大和も6月に値上げ予定。 ●ダイキン工業―PAは2016年は前年比103%と非住宅需要が好調。法定点検の義務化により買い替え需要が増えている。RAも2016年は前年比106%と好調。ZEH住宅の普及により、ホームセンターなどよりも、工務店など施工会社への発注にシフトしてきている。エコキュートは昨年も今年も104%のアップが見込まれる。 ●荏原製作所―日本産業機械工業会8社のデーターではポンプの生産は2007年をピークに回復していない。五輪関連の受注が徐々に決まってきている。 ●LIXIL―ホテル・倉庫・学校改修などが好調。マンガの家の間取りで時代の変化が分かる。サザエさん(独立キッチン)→ドラえもん(対面キッチン)→妖怪ウォッチ(LDK一体型)と変化。1960年の家族数平均が4.14人だったのが今では2.42人になっている。世界では3人に1人が衛生的なトイレを使えていない。一体型シャワートイレの販売1台につきアジアやアフリカに簡易式トイレ「SATO」を寄付する活動を始めた。

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嶋鉄商店と落合住宅機器 の営業統合

投稿者:落合智貴 渋谷区幡ヶ谷にあります配管材料販売店の㈱嶋鉄商店が平成29年3月31日をもって廃業することとなりました。 このたび弊社は本年4月より嶋鉄商店の社員2名を社員として迎え入れ、お客様を引き継ぐことになりました。 嶋鉄商店は創業者の豊島氏と二代目の山下氏によって50年以上続いた老舗の管材屋です。 当社とは近所であったこともあり、よく商品の貸し借りをしていました。 嶋鉄商店は地元の設備工事店に愛されながら、主に来店のお客様に配管材料を販売していました。 今回の廃業を受け、最も近くにある当社が「社員」と「お客様」を引き継ぐことになりました。 地元の設備工事が滞ることないよう、お手伝いさせていただきたいと思っています。 嶋鉄商店さんの歴史と思いを繋ぎ、業界のお役に立っていきたいと思います。 嶋鉄商店のお客様におかれましては、これを機に当社を知っていただき、ご活用いただければ幸いです。 是非とも宜しくお願い申し上げます。    【50年以上地元に愛された嶋鉄商店が廃業することに】

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JAXA筑波見学(ダイキン空調技術訓練校交流会)

投稿者:落合智貴 ダイキン空調技術訓練校の卒業生らが集う交流会の企画として、平成29年2月25日に「JAXA筑波宇宙センター」を見学してきました。 地上400kmの距離にある国際宇宙ステーションには日本の実験塔である「きぼう」があります。そこでは日本人を含む宇宙飛行士の方たちが様々な実験を行っているそうです。 400kmといえば東京から岡山くらいでしょうか。 そうです!! 宇宙って意外と近くにあるんです。 近い将来、日帰り宇宙旅行ができる日が来るかもしれませんね。     展示館「スペースドーム」では人工衛星やロケットの模型が見られます。見学ツアーを予約をすれば、「きぼう」運用管制室も見せてもらえます。リアルタイムの宇宙の映像も見せてもらいました。 小さなお子さんを連れて行くと喜ばれるかもしれません。ご興味のある方は是非お出かけください。

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本日 会社創立65周年です!!

投稿者:落合智貴 昭和27年(1952年)2月19日に設立された落合住宅機器株式会社は本日65周年を迎えました。 私が社長になったのが平成7年(1995年)ですから当時は創立43年の時期でした。 それから22年間、なんとかここまで会社を存続させることができました。 時代の移り変わりが早い今の時代に長く企業を存続させていくことはとても難しいことだと思います。 これも現職社員やOBのみなさまのおかげ。また、お客様や仕入先など様々な方々の支えがあってのことだと思います。この場をお借りして感謝申し上げます。 一昨日(2月17日)に東中野のwest53rd日本閣においてささやかな祝賀会を開催しました。 明日からまた70周年に向けた新たな5年間が始まります。 この5年の間に老朽化してきた本社ビルを建て替えられたら良いなと思っています。 そのためにもしっかりと利益を出して内部留保を厚くしていかなければなりません。 大事な5年間のスタートに当たり気持ちを新たに引き締めていきたいと思います。 【65周年を創業者の祖父、二代目の父の墓前に報告してきました】

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都立城東職業能力開発センター建築設備施工科への出張授業

投稿者:落合智貴 都立職業能力開発センターの授業も4回目となりますが、今回も昨年8月に続き、綾瀬にあります城東センター建築設備施工科での授業を行いました。 私の講義で「配管材料概論」として幅広く配管材料の種類をご紹介しました。 続いてリケンさんとレッキス工業さんによるグルービング実習。 ベンカンさんによるSU管の各種継手配管実習。(モルコ・拡管・EGジョイント)  積水化学工業さんによるエスロハイパーの実演とメーカー3社による説明を、実習を交えて行いました。    施工を学ぶ学生さんにとっては多くの材料の性質や施工方法を学ぶのは大変なことだと思います。 就職したときに今回の実習を思い出していただけたら嬉しく思います。

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お餅も売ってます

投稿者:落合智貴 今年も早くも12月ですね。 だんだん年の瀬のせわしなさを感じるようになってきました。 当社では配管材料の他に「お餅」も販売しています。 年末に、お正月用の切り餅・鏡餅を販売する様になって20年以上が経ちます。 事前予約制ですので、今年は締め切りましたが、よろしければ来年ご注文いただければありがたいです。 一段と寒くなり、風邪やインフルエンザも流行っているようですね。 体調管理に気を付けて、年越しを迎えたいと思います。

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東管機組合 製販懇談会 2016秋

投稿者:落合智貴 恒例となりました製販懇談会のご報告です。 11月8日にメーカー様9社ご参加のもと開催されました。 ●キッツ バルブの需要は2007年をピークに回復していない。特に中国が不透明。海洋バラスト水の汚染除去事業が注目。キッツとして魚の養殖事業も始める。 ●積水化学工業 2016年1-9月期は貸家が前年比111%と好調。公共工事も106%。塩ビの出荷量は20年間で48万トン→28万トンまで落ち込んでいる。 ●新日鉄住金 石炭の値上げにより、鉄の製品価格の値上げをお願いしている。鋼管事業はほぼ前年並みの推移。 ●リケン 鉄管継手の出荷は2016年1-9月期で前年比99%程度。前々年比では15%ダウン。デベロッパーは建築費高で建築を五輪後に先送りする傾向。ゼネコンは職人は確保できているが、現場管理者が不足気味。 ●TOTO 2016年上期は賃貸は好調で分譲が苦戦。キッチンのクリスタルカウンターが好評で2倍の売り上げ。フラッシュタンク式便器は同時5台使用でも水量が確保できることが実証できた。国の住宅ストック循環支援事業(予算250億円)を活用してほしい。 ●クリナップ キッチン需要はリフォームが伸び悩んでいる。ハウスメーカーは自社施工物件だけでなく、他社施工物件のリフォームにも力を入れている。 ●三菱電機住環境システムズ ルームエアコンは今夏は全国的に伸びたが、関東圏は天候不順のためダウンした。電力全面自由化の影響で、エコキュートの伸びは106%と好調。ZEH(ゼッチ)ビルダー登録制度が公募を開始した。三菱の換気扇やロスナイを活用してほしい。公団の「RH型給湯機一体型レンジフード」の交換対応機種に注力。 ●テラル 平成28年4-8月のポンプ出荷は前年比95%。送風機は77%。ただし増圧ポンプは103%と堅調であった。 ●フネンアクロス 耐火二層管は前年比95%で低調。ただし遮音シート付商品は前年比150%で伸びている。プレカット加工はリピーターも増えてきており好調。現場では少スペースのニーズが高く、ショートエルボのラインアップを増やした。

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管工機材設備総合展 in浅草

投稿者:落合智貴 10月19日~21日の3日間、毎年恒例の管工機材設備総合展が行われました。 今年は東京管工事組合様主催で初めて浅草で行われました。 以前の浜松町での会場と同様に上の階から降りてくる順路になっており、コンパクトで見やすかったと思います。 注目の商品はオーケー器材が新発売した、空調冷媒管用の火を使わない継手「楽継」です。 火を使えない現場が多いというのは以前からよく聞かれていましたが、最近は人手不足というのも大きな要因で、酸素とアセチレンを使う溶接ができる職人さんを確保することが難しくなっているそうです。 火を使わない継手のニーズは多くなりそうです。 従来から発売されていた東尾メックの「おっぞんくん」よりもリーズナブルな価格設定になっているようです。 施工方法はモンキーレンチなどでナットを締めるだけですので簡単です。 動画での説明サイトがありますので是非一度見てください!!  動画はコチラ

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LIXILの100年クリーン便器発売

投稿者:落合智貴 ピエール瀧さんと山下智久さんの「キリギリスとアリ」のコマーシャルをご覧になりましたか? LIXILはこのたび「アクアセラミック」機能を搭載した新便器を発売しました。 この便器は、便器表面の分子構造の工夫によって、水アカが陶器の表面に付着しづらく100年キレイを保つことができる便器です。アクアセラミックは超親水性で汚れ自体を浮かび上がらせることができるそうです。 そのほかにも「泡クッション」で小便の飛沫を抑える工夫や、気流で匂いを封じ込める「エアシールド脱臭」という機能もアピールポイントです。 TOTOでは「セフィオンテクト技術」を用いた、やはり汚れが付きにくい便器を従来から販売しています。 LIXILさんの便器は本当に100年キレイを保てるのでしょうか?? LIXILとTOTO。 業界の両雄の戦いが見ものですね!!

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オリジナルカタログ 作りました!!

投稿者:落合智貴 当社オリジナルのカタログを作成し、このたび完成しました。 表題は「会社案内 取扱商品一覧 標準在庫表」としております。 私たちはお客様にスムーズに工事を進めていただくために、配管材料の出来るだけ多くの在庫アイテムを持つように努力しています。その在庫の有無が一覧にわかるものを作りたかったというのが今回の発行につながりました。 上代価格の一覧表をベースにして、在庫品の価格を網掛けしてありますので在庫品かどうかが一目瞭然です。 現場で働く職人さんや代理人さんが手元に置いて見てもらえたらうれしいです。 また、このカタログは当社と初めてお取引いただくお客様にお渡しできるように、冒頭に会社案内をつけています。会社の概要と歴史、品揃えの豊富さを同時にご理解いただけたら良いなと思っています。

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都立城東職業能力開発センターへ出張授業

投稿者:落合智貴 綾瀬にあります都立城東職業能力開発センターは最近建替えた新しい建物の職業訓練校です。 6か月間で配管実技を学ぶ「建築設備施工科」というクラスがありますが、当社が配管材料についての授業を請け負い、8月5日に行ってまいりました。 生徒さんは21名。9月の卒業に向けて各配管の実習を重ねてきています。 塩ビ管・鋼管・銅管の実演をすでに授業で行っていたのですが、授業では比較的安い材料で実習を行っています。当社が依頼されたのは実際に現場で使われている最新の材料の説明です。 まずは私が「配管材料概論」と称して40分間、最新の各種配管材料を薄く広く説明しました。 次に実習所に場所を移して、リケンさんによる鋼管材料の説明です。 白→コート→コア入 と継手の変遷を説明し、LA継手やVF継手、埋設用継手などの実物を見せての説明を行いました。その後レッキス工業さんによるグルービング加工を実演しました。 続いてベンカンさんによるステンレス継手の説明です。 プレス式の「モルコジョイント」、拡管式の「BKジョイント」、ワンタッチ式の「EGジョイント」を実演とともに説明しました。 最後は積水化学工業さんの説明です。HI継手、HT継手、耐火DV継手、ACドレン継手など各種塩ビ配管材の説明と、電気融着式の「エスロハイパー」を実演しました。写真はスクレーパーで管の外面を薄く削り取っている様子です。この後JKワーパーというペーパーで汚れをふき取り、通電する作業に移ります。 これから生徒さんたちは就職活動が本格化すると思います。 生徒さんたちの今後の設備業界でのご活躍を期待したいと思います。

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みらい市2016 ご報告

投稿者:落合智貴 7月23日(土)東京ビックサイトで行われました、管工機材の総合展示会「みらい市2016」を見学してきました。法規制の説明コーナー、ITコーナー、他社比較コーナー、管材コーナー、住設コーナー、工具コーナー などに区分けされており、順路通り進むとモレなく見学できるので非常にわかりやすい展示会です。 気になった商品を2点ご紹介します。 まずは積水化学工業の「冷温水用エスロハイパー」です。 従来の青いエスロハイパーは電気融着式の樹脂配管として定着してきましたが、温度による管の伸縮が大きく、冷温水には使用できませんでした。そこで今回の製品では管に加工を施し、管の伸縮を抑えた冷温水用が発売されました。管の色は紫もしくは黄色。往きと戻りで色を分けることができるそうです。 二つ目はTOTOキッチンに採用された「きれい除菌水」です。 数年前に便器で採用された除菌水機能をキッチンにも採用しました。この除菌水は特別な薬品を使うのではなく、普通の水道水から作られるので、メンテナンスが不要です。 まな板が黒ずんでしまうことがよくありますが、この除菌水を使えばきれいになるそうです。「きれい除菌水」は今年TOTOの洗面化粧台にも採用され、歯ブラシの除菌に使用するように設計されています。清潔性を気になさるお客様は是非ご検討ください。

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前澤化成「ビニコア」 ~グランドフェア2016にて~

投稿者:落合智貴 千葉県の幕張メッセにおいて毎年恒例の展示会「グランドフェア」が7月8日、9日に開催されました。 ユアサ商事㈱の取り扱いメーカーがこぞって出品しております。 最近の特徴は「テーマゾーン」の充実です。防災・減災、環境エネルギー、ロボットイノベーションなどテーマを絞った展示コーナーを設けています。 管材商品で私が興味をもったのが、前澤化成工業の「樹脂製単管式排水システム ビニコア」です。 鋳物排水集合管の技術をもった小島製作所と、塩ビの技術をもった前澤化成工業との共同開発だそうです。 何よりのメリットは“軽さ”。従来の鋳物の1/3の軽量化に成功しました。 また熱膨張材が内臓されており国土交通大臣認定及び消防評定品です。 他にも ・錆びない ・立て管、横枝管にVP管使用可能 ・防滴、防露仕様 などの特徴があります。最近発売されたばかりです。注目の商品だと思います。

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管機連 第四回定時社員総会

投稿者:落合智貴 一般社団法人 全国管工機材商業連合会(略称 管機連)という団体があります。配管材料などを扱う各都道府県の業界団体の上部組織です。6月14日(火)にグランドアーク半蔵門において定例の第四回総会が行われました。私はこの総会の司会を今回を含めて4年連続で務めさせていただきました。各地域の理事長様の報告もさることながら、国の各省の講演が大変参考になりましたので報告したいと思います。 ●経済産業省 製造産業局 茂木氏 「第四次産業革命への対応」 円安がしばらく続いたが生産の日本国内への回帰はあまり行われていない。国内拠点は「イノベーション拠点」「マザー工場」「フレキシブル工場」の役割と考えている企業が多い。IoT、ビックデータ、人工知能(AI)、ロボットなどの発達によりこれまで実現不可能と思われていた社会が現実に起こりうる。第四次産業革命とは、大量の情報を基に人工知能が自ら考えて最適な行動を取ることができる「自律的な最適化が可能」になる世界である。IoTの分野ではドイツがリードしている。 ●国土交通省 住宅局 真鍋氏 「ストック時代の住宅行政について」 日本の人口は2010年をピークに減少していく見込み。住宅着工は100万戸割れが続いている。日本の住宅は使用期間が諸外国と比べてとても短い。滅失住宅の平均築年数はイギリスの81年、アメリカの67年に対して日本は持家で35年、借家で27年しかない。日本の空き家は現在約820万戸もあり、この20年で1.8倍に増えている。空き家のうち賃貸用の住宅が52.4%を占める。国の「住生活基本計画」では①若年・子育て世帯や高齢者が安心して暮らすことができる住生活の実現 ②既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速 ③住生活を支え、強い経済を実現する担い手としての住生活産業の活性化 を目指している。 ●厚生労働省 健康局水道課 宮崎氏 「水道行政の現状と課題」 水道事業の経営は年々厳しくなっている。経営状況の悪化により施設の更新など必要な投資が行えず、老朽化が進行している。平成25年度の管路更新率はわずか0.79%であり、すべての管路を更新するのに125年以上かかるペースになる。過度なコスト削減に伴う水道職員の削減による体制の弱体化により水道施設の維持管理が困難になる懸念がある。水道基幹管路の耐震適合率は平成26年で36%にしか達していない。今年の熊本地震では43万戸断水した。現在は99.9%が復旧している。 【新会長の小泉氏(東京組合)のあいさつ 一瀬氏(大阪組合)からバトンを受け継いだ】

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ユアサ商事 350周年記念式典

投稿者:落合智貴 東京・芝公園にありますザ・プリンスパークタワー東京にて5月26日に「ユアサ商事㈱350周年記念式典」が行われました。ユアサ商事㈱は私が平成6年に入社し、1年間社員としてお世話になった会社です。今では同期入社の友人たちが部長など会社の中核で活躍しています。私の社会人としての基礎はこの会社で築いたと言えます。今でも当社の主力仕入先としてお世話になっている会社です。 350周年ということは1666年の創業。徳川4代将軍家綱の時代といいますからスゴイ歴史です。 創業当初は木炭商からスタートしましたが、数年後には刃物などを扱う金物商へと転換しました。1919年に湯淺七左衛門商店を設立。1940年には社名を湯浅金物㈱に変更。1978年に湯浅商事㈱に社名を変えています。バッテリーで有名なGSユアサもこの会社から派生した会社です。 式典では佐藤悦郎社長が会社の歴史や今後の取り組みについて説明しました。 今後のユアサ商事の強化ポイントとして掲げたのが以下の通りです。 ・ロボットイノベーションを推進 ・ゼッチハウスなど社会のスマート化への対応(岐阜県瑞浪市にスマートタウンを作る計画) ・レジリエンス(事業継続・防災・減災)商材の強化 ・多様な人材の活用(年齢・性別・国籍を超えた人材の活用) ・医療・介護分野への取り組み強化(パワーアシストスーツへの取り組みなど) ・海外市場への取り組み強化 ・得意先、仕入先とのインターネット取引基盤の推進 「老舗は常に新しい」 これがなければ組織は長く続かないものだと思います。 350周年を機に今後ますます繁栄されますことを祈念しております。

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東管機組合 製販懇談会 2016年春

投稿者:落合智貴 東京管工機材商業協同組合の半年に一度の製販懇談会が4月21日に行われました。各メーカーさまから最近の情勢についてご説明がありました。 4月14日の熊本大震災のサプライチェーンの影響に関心が集まりましたが、各メーカーさま共影響は軽微とのことで安心しました。 ●JFEスチール 1~3月の中国向けの鉄の生産量が減っている。世界全体としても2年連続で生産量が落ちている。鉄鉱石や石炭など原料は上がっている。 ●JFE継手 鉄管継手は10年間で3割減の出荷量。鉄管から樹脂管への流れが止まらない。転造ねじの普及もなかなか進んでいない。 ●キッツ バルブの需要は2007年のピークに回復していない。2015年度は前年とほぼ横這い。2016年度も大きくは伸びないであろう。水素ステーション向けの高圧バルブの需要に期待。 ●ダイキン工業 2010年から2014年まで猛暑が続いたが、2015年夏は暑い日が少なかったためパッケージエアコンの出荷は悪かった。冷媒ガスのR32は地球温暖化・オゾン層破壊対策として推奨されている。エコキュートの出荷は福島原発事故以来大きく減少している。 ●荏原製作所 ポンプの出荷台数は2006年がピークだった。2015年度は前年比微減。内訳は陸上ポンプ・水中ポンプ・消火ポンプが減少、増圧ポンプを含む給水装置は増加した。 ●LIXIL パブリックトイレにおける外国人への配慮を進めている。中国・台湾・韓国・タイ・インドネシア・アメリカ・フランスの7か国の外国人にアンケートを取った。各国の習慣やニーズの違いが分かってきた。リモコンへの多言語表示などを進めている。 ●タカラスタンダード キッチンショールームのリニューアルや新規オープンを増やしている。新築マンションでのシェアは7~8割と高いがリフォームはまだ弱い。熊本大震災に対する製造の影響はほとんどない。仮設住宅へのニーズは出てくるかもしれない。

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熊本地震と建築基準法

投稿者:落合智貴 4月14日の午後9時26分ごろに熊本地方を襲う震度7の地震がありました。 その後もマグニチュード7.3の新たな地震が起きるなど予断を許さない状況のようです。 本日現在報道されているところによりますと死者は41名とのことです。 被害に遭われました方々には心よりお見舞い申し上げます。 私も今年の1月に家族旅行で熊本を訪れたばかりでしたので非常に身近に感じております。 最初の地震の震源地となった益城町は昼食を食べた場所でした。 阿蘇山の雄大な景色にも魅了されましたが、激しい土砂災害が起きてしまいました。 1995年の阪神淡路大震災では建物の倒壊と火災で多くの人が命を落としました。 2011年の東日本大震災では津波によって多くの方が亡くなりました。 日本の建築基準法や防火基準は大きな地震や災害のたびに見直されています。 今回の熊本地震においても日本の旧耐震基準が改正されていなければもっと多くの死者が出ていたでしょうし、同じ規模の地震が諸外国などの耐震化が進んでいない国で起きていれば被害は日本の比ではないと思います。 当社が扱う商品は消防認定品商品や消火ポンプ、耐火二層管など防火にかかわる商品が多くあります。 それら一つ一つが人の命を守る大切な商品ということです。 建築に携わる者として今回の地震をしっかりと心に刻む必要があると思います。

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加工管のススメ

投稿者:落合智貴 最近の建設業界はオリンピック・パラリンピック需要の高まりを受けて人手不足が言われています。現場ではいかに効率よくスピーディーに作業ができるかということが課題になっているかと思います。最近少しずつ増えているのが加工管のご依頼です。鉄管・樹脂管・フネン管・塩ビ管など各管種で問屋やメーカーが加工をお勧めしています。 加工管を使うメリットは以下のようなものがあります。 1、現場での作業時間を短縮 2、工場で耐圧試験をやるので漏水のリスクが少ない 3、現場で余る端材がないのでゴミ処理コストを削減できる 事前の打ち合わせが必要ですので、現場スケジュールをしっかり管理できていないと難しいですが、メリットは大きいと思います。鉄管の場合、パイプを指定された寸法で切断し、両端をねじ切りやグルービング加工をし、継手をつけるまでをご依頼されるケースが多いです。マンションにおける架橋ポリエチレンのプレハブ加工も今では当たり前になっていますね。材料費は多少高くなりますが、施工費を含めたトータルコストを考えるとメリットは大きいです。一番高いのが人件費。それをうまくコントロールするのが現場代人さんの腕の見せ所だと思います。 【先日ご依頼頂いた 白sch40管 の加工管】  

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空調展示会「HVAC&Rジャパン」見学

投稿者:落合智貴 空調メーカーの合同展示会「HVAC&Rジャパン」が2月に東京ビックサイトで開催されました。 2年おきに開催されているものです。 多くの空調メーカーが出展しておりましたが、ダイキンの商品セミナーに参加しましたのでご報告します。 いくつか目新しい情報がありました。 1、 ルームエアコンの暖房機能が垂直気流によって充実 最上級機種のRXシリーズでは暖かい風を垂直に吹き出し、エアコンの風が直接顔に当たらないよう足元から温めるように工夫。 2、 S-ラウンドフローによりムラのない気流を実現 業務用の天井カセットタイプの暖房吹き出しは天井を這わせるように真横に吹き出し、天井→壁→床というように足元から暖めます。冷暖共に4方吹きと2方吹きを繰り返し気流のムラを防ぐ「サーキュレーション気流」も実現。 3、 セパレート型チラー「JIZAI(ジザイ)」を発売 従来のような大型のチラーを分割設置できるようになった。現場路上からのクレーン搬入をせずにエレベーターで搬入が可能。 4、 業務用エアコンスカイエアーの160型以下に新冷媒R32を使用 室内機はR410AとR32の機種が共用のため、R32使用機種の場合はリモコンに「R32」を表示する。 5、 天井カセットパネル用の風向調整キットを新たに発売 人に直接風を当てないための板をダイキンブランドで発売。従来のエアーウイングのようなものですね。 6、 フロン点検ツール「Dfct」が無料で公開 2015年4月に施行された「フロン排出抑制法」により業務用空調機の点検が義務付けられました。 このツールを使えばスマホなどで簡単に点検の管理ができます。ダイキンホームページから無料でユーザー登録ができますのでオススメです。  ダイキン工業は今や世界ナンバーワンの空調機器メーカーになりました。 「ぴちょんくん」の人気も相変わらずですね。 【HVAC&Rでのダイキンブースの様子】

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