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月別アーカイブ: 4月 2018

東管機組合 製販懇談会 2018.4

半年に一度の製販懇談会が行われました。 東京管工機材商業協同組合の恒例行事になっています。 メーカー各社の業績はおおむね好調のようで、資材の値上げも徐々に進んでいるようです。 各社の発表を要約させていただきます。 ●JFE継手 可鍛鋳鉄製継手の出荷量は2007年の39,000トンから2017年29,000トンまで減少している。樹脂管など他管種への置き換えが進んでいる。 ●クボタケミックス 塩ビの出荷量は平成7年には50万トン以上あったが、リーマンショック後には40万トン。平成26年には30万トン割れまで落ちている。原料のレジン価格は上昇が続いていたが、4年前をピークに少し下がってきた。 ●フネンアクロス ケイプラのOEM供給をやめたために大幅減収になったが、ケイプラを除けば前年並みであった。遮音システム製品は前年比116%と伸長している。音ふうじを耐火材の内側に内蔵した「遮音エース」を新商品として発売する。 ●テラル 2017年の売り上げは、ポンプは前年比105%。送風機は110%と好調。2018年もポンプ・送風機とも105%を見込んでいる。 ●三菱電機住環境システムズ 新設住宅着工戸数は2017年に98万戸の実績。2018年は94万戸を予想している。空調機は一定速からインバーターに替えると約71%の電力削減ができるので買い替えを進めていきたい。 ●キッツ 半導体製造装置業界が好調。産業用ロボット市場のバルブ需要が大きくなりそう。水素ステーション建設需要にも期待。 ●LIXIL 技術革新を進めている。100年クリーンの「アクアセラミック」は汚れや水あかなどに対応できる。水栓金具等の製造で3Dプリンターを導入している。INAXとトステムのブランドを今春から復活させた。トイレのブランドとしてはLIXILよりINAXのほうが強いと認識している。

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落合住宅機器の歴史を辿る【平成3~4年度(1991~1992年度)】

投稿者:落合智貴 この頃はまさにバブル絶頂期。当社の売り上げは平成3年度に12億4741万円を達成し、この年が当社史上最高売り上げとなっています。 昭和42年より「落合ナショナル店会」として松下電器産業と当社とお得様を会員とする会で活動をしておりました。この24年の歴史に幕を閉じ、松下電器以外の仕入れ先を入れた新生「落合会」に会を変更したのが平成3年9月です。さらに会を発展させようとお客様を旅行にご招待したりしていました。 また、落合ゴルフ会として東京読売カントリークラブでゴルフコンペを毎年開催していました。名門東京読売でプレーできるということで、お客様や仕入先の皆様には今でも懐かしがる方もいらっしゃいます。 政治の世界では海部内閣から引き継いだ宮沢内閣は、湾岸戦争における日本の経済協力が世界から評価されなかったことを受けて「PKO協力法」を成立させました。 しかし東京佐川事件など政治不信の高まりが自民党に対する不信につながり、自民党が下野する結果になります。 この頃は高度経済成長のゴールといえるのではないかと思います。 貧しい日本がお金持ちになり、多くの人が中流意識を持って豊かに生活できる国になった。多くの人がそう実感できたのだと思います。 株や土地で大儲けをする人も増えて銀座などの繁華街は大騒ぎだったようですね。 一方、当時私はまだ大学生。バブルの喧騒を横目に、住み込みの新聞配達をしていました。 【平成3年10月 社員旅行の様子 善光寺】

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ISM(インストアマーチャンダイジング)

投稿者:落合智貴 流通経済研究所主催の「ISM(インストアマーチャンダイジング)基礎講座」という研修に行ってきました。 スーパーやコンビニでどのような陳列をすれば売り上げが増えるのかといったことを理論的に学ぶものです。 ISMは“イズム”と呼び、消費者の購買特性に基づいた売り場づくりの原理・原則を研究し、効率的な方法によって生産性を最大化しようとする活動だそうです。 ISMは ① スペース・マネジメント :フロア・レイアウトや定番売り場づくり。中長期的視点で売り場生産性を高める。 ② インストア・プロモーション :特売やプロモーションなど短期的視点で購買個数増加を図る。 以上二つの要素から構成されています。 売れ筋商品をあえて店舗の奥の方に配置し、お客様の動線を出来るだけ長くしていくことで、いろんな売り場の前を通り、追加購入を促進するといったテクニックがあります。 コンビニの弁当と飲料が離れた場所に配置されているのもこれが理由だそうです。 その他にも ●消費者の目線は左から右に流れる傾向がある。 ●目の高さから10°~30°下側がゴールデンゾーンと呼ばれ、一番目につきやすい為、売りたいものを配置すると良い。 ●選択肢が多すぎるとかえって選びにくくなるので、3~6種類に絞った方がかえって売り上げは上がる。 ●高い・中間・安い 3種類の商品を並べると中間が売れやすくなる。したがって売りたい商品よりも高い価格の商品をあえて配置することが売り上げ増につながる。 管材屋もISMの理論を取り入れていくべきだと思います。 お客様にたくさん買っていただけるような売り場づくりを今後研究していきたいと思います。

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ミナミサワ 小便器用RECOVERY(リカバリー)2 発売

投稿者:落合智貴 長野県にある水栓器具メーカーのミナミサワが注目されています。 ミナミサワは後付けの自動水栓に強いメーカーですが、ここ数年で知名度をどんどん高めています。 昨年の当社工具展にも出展していただき、好評でした。 大便器・小便器・手洗い器用など様々な水栓の自動水栓化に注力しています。 今春、取り換え用の埋め込み型小便器センサー「RECOVERY2」を発売しました。 TOTOのTEA95・TEA96が廃番になり、従来は取り換えには大掛かりな工事が必要でした。 ミナミサワはその代替商品として「RECOVERY1」を販売しておりましたが、今回の「RECOVERY2」は埋め込み型のまま交換できるのでデザイン性は違和感が全くなくなります。 動画(コチラ)で施工方法を開示しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

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春の四国訪問

投稿者:落合智貴 早いもので4月になりました。今日から当社も新年度です。 今年の桜は早く咲きましたが、暖かい日と寒い日が交互に来るようで着るものに迷います。 先日春の四国を旅行しました。 香川の高松から愛媛の松山までを観光してきました。 景色の良い所を撮影してきました。     【高松の栗林公園は見事な日本庭園です】      【金刀比羅宮は785段の階段を上り本堂へ】     【今治のタオル美術館では上質なタオルを販売】     【松山城は桜が見ごろでした】

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