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月別アーカイブ: 6月 2016

落合住宅機器の歴史を辿る【昭和52~54年度(1977~1979年度)】

投稿者:落合智貴 巨人の王貞治が756号ホームランを打ったのが昭和52年(1977年)でした。その頃は夜のテレビと言えば巨人戦を見ていた家庭が多かったのでしょう。職場でも前夜の巨人戦の話題が多かったのだと思います。当社でも松下電器産業とその代理店で草野球のリーグ戦をやっていました。私も小学生のころよく父がピッチャーをやっているその試合を応援に行きました。いまでもその時のトロフィーが会社に残っています。当時は社員の平均年齢も若く、野球チームができたんですね。今では9人そろえるのは至難の業です。           【落合住宅機器のユニフォームはこんな感じでした】      当社は昭和48年に本社を建替え、新しい事務所での仕事に慣れてきた頃でしょうか。 当時の写真をみるとモノが少ないと感じます。パソコンもなく書類も少なくスッキリした印象があります。電話も全員にはなかったかもしれません。同じ事務所なのに雰囲気が違うのは40年の時間が流れた証拠といえるのかもしれません。                 【当時の落合義作社長 社長室も今よりスッキリしていました】

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管機連 第四回定時社員総会

投稿者:落合智貴 一般社団法人 全国管工機材商業連合会(略称 管機連)という団体があります。配管材料などを扱う各都道府県の業界団体の上部組織です。6月14日(火)にグランドアーク半蔵門において定例の第四回総会が行われました。私はこの総会の司会を今回を含めて4年連続で務めさせていただきました。各地域の理事長様の報告もさることながら、国の各省の講演が大変参考になりましたので報告したいと思います。 ●経済産業省 製造産業局 茂木氏 「第四次産業革命への対応」 円安がしばらく続いたが生産の日本国内への回帰はあまり行われていない。国内拠点は「イノベーション拠点」「マザー工場」「フレキシブル工場」の役割と考えている企業が多い。IoT、ビックデータ、人工知能(AI)、ロボットなどの発達によりこれまで実現不可能と思われていた社会が現実に起こりうる。第四次産業革命とは、大量の情報を基に人工知能が自ら考えて最適な行動を取ることができる「自律的な最適化が可能」になる世界である。IoTの分野ではドイツがリードしている。 ●国土交通省 住宅局 真鍋氏 「ストック時代の住宅行政について」 日本の人口は2010年をピークに減少していく見込み。住宅着工は100万戸割れが続いている。日本の住宅は使用期間が諸外国と比べてとても短い。滅失住宅の平均築年数はイギリスの81年、アメリカの67年に対して日本は持家で35年、借家で27年しかない。日本の空き家は現在約820万戸もあり、この20年で1.8倍に増えている。空き家のうち賃貸用の住宅が52.4%を占める。国の「住生活基本計画」では①若年・子育て世帯や高齢者が安心して暮らすことができる住生活の実現 ②既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速 ③住生活を支え、強い経済を実現する担い手としての住生活産業の活性化 を目指している。 ●厚生労働省 健康局水道課 宮崎氏 「水道行政の現状と課題」 水道事業の経営は年々厳しくなっている。経営状況の悪化により施設の更新など必要な投資が行えず、老朽化が進行している。平成25年度の管路更新率はわずか0.79%であり、すべての管路を更新するのに125年以上かかるペースになる。過度なコスト削減に伴う水道職員の削減による体制の弱体化により水道施設の維持管理が困難になる懸念がある。水道基幹管路の耐震適合率は平成26年で36%にしか達していない。今年の熊本地震では43万戸断水した。現在は99.9%が復旧している。 【新会長の小泉氏(東京組合)のあいさつ 一瀬氏(大阪組合)からバトンを受け継いだ】

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消費税8%→10%増税延期

投稿者:落合智貴 安倍首相は先日、2017年4月の消費税10%への増税を2019年10月へ延期することを発表しました。 消費者の立場からは増税が延期されてほっとした方が多いのではないでしょうか。 消費税の歴史をたどると以下の様になります。 ・1989年4月 竹下内閣において3%の消費税を初めて導入。 ・1997年4月 5%に引き上げ。村山内閣で決定し、橋本内閣で実施。 ・2012年6月 野田内閣が2014年4月に8%に引き上げ、2015年10月に10%に引き上げることを決定。 ・2014年4月 8%に引き上げを安倍内閣において実施。 ・2014年11月 安倍首相が10%への引き上げを1年半延期(2017年4月)を発表。 ・2016年6月 安倍首相が10%への引き上げをさらに2年半再延期(2019年10月)を発表。 消費税の増税には必ず駆け込み需要とその反動がきます。 1997年の3→5%への引き上げ時は顕著でしたし、2014年の5→8%の時も少なからずありました。企業の立場からすると駆け込み需要時においては増産のための人員を確保したり、欠品への対応に追われたりといった苦労があります。また、反動時には売り上げの急激な減少という痛手があります。消費税だけではなくエコポイントなど一時的な需要創造を促す政策がとられることがありますが、副作用があることも認識する必要があると思います。 私の個人的な見解ですが、消費税の増税をするならば一気に2%や3%増やすのではなく、1年おきもしくは2年おきに1%づつ増税するというやり方が良かったのではないかと思います。たとえば2014年4月に6%、2015年4月に7%、2016年4月に8%、2017年4月に9%、2018年4月に10%という予定で最初からやれば駆け込み需要と反動は小さく抑えられたと思います。またこのやり方は、政府が目標としている緩やかなインフレを人為的に作る効果もあると思います。 また、軽減税率には私は反対です。経費の精算のたびに税率を区分けしなくてはならず、企業の経理処理や税理士の申告業務、税務署のチェックなどが煩雑になり全体としてコストが上回ると思います。 社会保障の充実と財政の立て直しの両立。 政治的な思惑も絡み、なかなかうまくいかないものですね。

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落合住宅機器の歴史を辿る【昭和55~57年度(1980~1982年度)】

投稿者:落合智貴 昭和57年2月19日の金曜日、会社創立30周年の当日に新宿の京王プラザホテルで「創立30周年記念式典」を行いました。当時私は小学5年生でしたので出席していませんが、カセットテープの音声と写真のアルバムが残っています。お得意様や仕入先様など200名以上が集まり立食形式のパーティーでした。 中山隆博専務(私の父です)が司会を務め、落合義作社長(私の祖父)が挨拶。 ご祝辞として当時のお客様代表の千代田設備工業の横田社長様、仕入先様代表で松下電器産業の藤岡所長様のご挨拶。橋本総業の橋本政雄社長様が乾杯のあいさつをしました。 パーティーの余興として3名の歌手に歌を披露していただき、中締めはお客様の細谷工業の細谷社長様に務めていただきました。 創業者にとって30周年は大きな区切りであったと思います。戦後の混乱期に鉛クズを集めて、鉛管に替え、水道屋さんに鉛管を売るところから事業が始まりました。戦後の高度経済成長に乗り、この当時で従業員17名。売上高を10億円に初めて乗せたのがこの年でした。 創業者の落合義作は慶応大学時代の同級生が皆一流企業に就職し活躍しているのに負けたくないという気持ちが強かったようです。30年間で会社の基礎を作り、後継者を育て、事業が永く安定して経営できる基盤を作り上げた感慨はひとしおだったかと思います。 ここからさらに34年間事業は存続しています。日々コツコツと仕事をしてきた従業員の皆さんの努力も忘れてはなりません。会社の基礎を作った先人たちに感謝したいと思います。 【前列に着席しているのが役員 後列以降が会社の創業期を支えた社員の皆さん】

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