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月別アーカイブ: 11月 2014

東京管工機材商組合 製販懇談会のご報告

投稿者:落合智貴 去る平成26年11月6日,管材業界の主要メーカー様と管材販売店との情報交換の場である、「製販懇談会」が行われました。今回は9社のメーカー様のご報告を聞くことができました。内容を抜粋してご報告致します。 1、新日鉄住金 白SGP管の供給不足が続いている。工場の統合により供給が少なくなったことに加え、需要が堅調なことによる。今後はオリンピック需要やインフラの老朽化対策がキーワード。 2、リケン 鉄管継手の出荷はリーマンショック前の86%程度まで回復している。ハウジング継手が大幅増加している。これは溶接工の不足による施工の簡略化が理由と思われる。耐震化強化の理由により転造ねじが注目されている。 3、積水化学工業 塩ビ管の原料であるナフサ、エチレンの価格は高止まり。消費増税以降民間は前年比マイナスであるが、公共工事受注は大幅増。 4、フネンアクロス 塩ビ管原価が今春値上げをしたが、販売価格は維持している。人手不足対策や現場での廃材削減を目的としたユニット配管を開始した。フネン管の寸法切りと継手の接続までの商品を出荷。工場内にて耐圧検査を実施する。 5、キッツ 平成26年上期の売上実績はほぼ前年並みであるが値上げの影響で売上個数としては前年比減。プラントの海外流出は円安の現在でもまだ続いている印象。 6、荏原製作所 2015年4月のモーターのトップランナー規制の対応を進めている。高効率モーターが義務化され、製品の価格は上がる見込み。品番は変えない予定であるが、性能が変わるのでハンドブックは改定予定。 7、TOTO 消費増税の駆け込み需要の反動が大きく、平成26年上期はリモデル需要8%減の見込み。オリンピック対応も含め、今後は外国人や観光客、高齢者に配慮した商品開発を進める。日本のトイレ文化を世界に発信したい。 8、ダイキン工業 ルームエアコン及び空気清浄機においてリコールを発表した。今夏は冷夏の影響でルームエアコンの出荷は不調であった。2015年4月の環境基準をクリアできないメーカーが出てくると予想。 9、クリナップ 消費増税の反動により平成26年下期は前年比減を予想。リノベーション会社がローンや販売を包括的にワンストップで提供する手法で伸びている。高齢者が都心のリノベマンションを購入するケースが増加。

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横浜銀行と東日本銀行の経営統合について

投稿者:落合智貴 先日、横浜銀行と東日本銀行の経営統合が日経新聞の一面を飾り、びっくりしましたね。 東日本銀行は当社のメインバンクであり、永く安心して付き合える銀行であると日頃から評価していましたので、大変興味深く発表のニュースを拝見しました。 昨今の銀行の経営統合はシステム統合のトラブルや、人事面での一体化の難しさなどが指摘されています。 また、顧客側から見たときの統合のメリットがあまり見いだせないことが多い印象があります。 ただ単に大きくなれば良いとの考えで終わらせてほしくないですね。 その点、横浜銀行と東日本銀行にはいくつかのメリットが見いだせそうです。  1、横浜銀行にとっては手薄な東京都内の中小企業顧客へのアプローチができる。  2、東日本銀行にとっては知名度と提案力がアップする。  3、店舗地域の重複が少ない事による混乱の回避。 店舗の統廃合によるコストの削減というのが一般的には大きなメリットとみなされると思いますが、横浜・東日本共に足で稼ぐ地域密着型の銀行ですので、店舗を集約して一店舗当たりの負荷が上がりすぎるのは良くない。顧客側から見たときの満足度がかえって下がってしまうことになると私は思います。今回は重複店舗が少ないようですので、その点は心配ないかと思います。銀行側のメリットだけでなく、顧客にとってのメリットも忘れずに考えてほしいですね。 今まで新聞等で話題になることが少なかった東日本銀行にとって、これほどマスコミに注目されることはなかったでしょう。特に人材採用には大いにメリットが有ると思います。今後の採用は両行合同で行い、幅広く優秀な人材が採用できる体制ができたらいいと思いますね。 横浜銀行も小田急線沿線で育った私にとってはなじみの銀行です。学生アルバイトの時に初めて通帳を作ったのも横浜銀行でした。中小企業にとって、提案力があり頼りになる銀行グループになって頂ける事を期待したいです。

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落合住宅機器の歴史を辿る【序章】

投稿者:落合智貴 ブログの投稿も4回目となり少し慣れてきました。今回から一つのシリーズものを始めてみたいと思います。題して「落合住宅機器の歴史を辿る」。 私が入社し、社長になったのが1995年(平成7年)ですから、今年はちょうど20年目の年になります。このシリーズでは私が体験した20年を振り返っていきます。20年分の歴史を書き終えた後は、二代目、初代の時代のことにも触れていきたいと思っています。ブログは新しく投稿したものから上に掲示されますので、最近のお話から始めて、毎回少しずつさかのぼっていきたいと思います。初めて読んで頂いた方にも上から順に読んでもらえれば時系列になるので読みやすいかと思います。 三代目の私が何故若くして社長に就任したのか。二代目の父が婿養子として社長に就任した経緯。初代の祖父が会社を立ち上げた経緯。60年以上に渡り会社を支えてきた社員たちの頑張り。そんなことを私自身も調べながら筆を進めていきたいと思います。3回に一回位の割合で「歴史を辿る」シリーズを投稿していきたいと思いますので、ご興味のある方は読んでみてください。 次の写真をご覧ください。 右から二番目が当社の創業者で私の母方の祖父落合義作。その左が私の父方の祖父中山隆一。この二人の出会いが今の私の存在につながっています。私が二人の関係を初めて意識したのが中山の祖父のお葬式の時でした。落合の祖父が男泣きをしているのを見て「二人のおじいちゃん達は親友だったんだ」と初めて理解しました。二人は慶応義塾大学の同級生でした。落合の祖父は私に対し「おまえは落合と中山の合作だ」と嬉しそうに話していたことがありました。この話の内容を詳しくお伝えするのはまだまだ先になりますが、ひとまずは最近のお話から進めていきます。次回をご期待下さい。

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アロン化成ものづくりセンター見学

投稿者:落合智貴 平成26年10月23日(木)、愛知県にあります「アロン化成ものづくりセンター」を見学しました。 アロン化成さんの塩ビ管工場に隣接しており、 1、アロンの歴史の説明コーナー 2、模擬ハウスによる配管例の展示 3、塩ビ排水マスの流水実験施設 を備えており、サブコンさんや水道局関係の方々が毎日のように多数見学に来られているそうです。 ・勾配の違いによる排水搬送距離の違い。 ・トイレ排水時の他階の封水の変化 ・禁止されている二重トラップ配管による影響 ・排水マスへの流入角度による、メイン管の逆流の違い など透明のパイプやマスを使った実験を見ることができました。 材料屋さんに入社した新人さんには早い段階で見てもらうと排水配管の理解が深まるのではないかと思いました。                

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管工機材設備総合展(平成26年10月)開会式

投稿者:落合智貴 今年の管工機材設備総合展は東京都管工事組合さん主催で、 浜松町の産業貿易センターで行われました。 開会式を含め見学してまいりました。 東京ビックサイトで行われた昨年は私が開会式の司会をしておりましたが、今年も多くの人が集まっていました。展示の内容に関しては随時お知らせしていきたいと思います。 来年の管工機材展は平成27年7月28日(火)~30日(木)に東京ビックサイトで行われます。東京管工機材商業協同組合の主催でもう準備が始まっています。私は受付を担当致しますので、よろしくお願いいたします。

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