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我社の理念

この先にある社会に向けて、

お客様に対して、どのような心構えで商売をしているんでしょうか?(斉藤)

(落合社長)
そうですね。ある時、この会社は何のために存在しているんだろうか?と考えた事がありました。私たちは配管材料や住宅機器を販売する管材屋としてお客様である施工会社の皆さまが現場で日々苦労されているのを見てきています。施主様や元請会社の方々に無理なことを頼まれることも多いと思うんですけれど、それに加えて我々材料屋やメーカーさんにミスがあればイライラするのは当然だと思うんです。その時思い浮かんだのが「スムーズな工事」という言葉でした。

(斉藤)
スムーズではないケースが多いということですか?

(落合社長)
はい。工事現場というのは多くの人が関わるものですから、全て予定通りに行くことはまずありません。勘違いや連絡ミス。言った、言わないのトラブルもよくあります。工期も限られ、人も限られている。そんな中で工事をスムーズに進めていくには我々が的確に手配を行うことが重要な役割だとだと思うんですね。「スムーズな設備工事現場をお手伝いします」というコーポレートメッセージを掲げたのもそれが理由です。自分たちに対する反省も含めてですけれども(笑)。でも、お客様にストレスなくスムーズに工事現場を進めてもらいたいという気持ちと、できる限りの努力をしていくという姿勢はいつも忘れてはいけないと思っています。

(斉藤)
施工現場で作業をする職人の方々にとって、御社の取り組みや考え方、気持ちというものが、凄くありがたいと感じるでしょうね。

御社の強みはどこにあると思いますか?(斉藤)

(落合社長)
ロジスティクスを強みにしていきたいと考えています。当社の業種は何かと聞かれれば「卸売業」と答えることになるんですけれども、私はこの管材屋という業態の本質は「物流業」ではないかと思っています。もちろん営業マンがいて商品の提案をしてという「販売」の側面が大きいのは事実ですけれど、先ほどの「スムーズな設備工事」を達成するためには「スムーズなロジスティクス」が欠かせないと思っているんです。

(斉藤)
物流に重きをおいているというのはどんなところに現われているんでしょうか?

(落合社長)
まずは品揃えの充実ですね。お客様が欲しい時にお届けするには、日頃からしっかりと在庫管理ができていることが必須だと思います。だから「豊富な在庫」と「柔軟な配送体制」を確立することが最も優先順位の高い経営課題だと考えています。そのため日々在庫アイテムを増やし、現在は6000アイテムを超える在庫を持っています。新宿に近い都心の立地を生かすにも在庫の充実は欠かせないと思っています。「落合さんに在庫があって助かった!!」と言って頂けるのはとてもうれしいですね。

(斉藤)
6000アイテムというのも凄いですね・・・。
それだけの数を都心で常備在庫している業者さんがいれば、現場の方も「何かあったら落合さんに相談してみな」ってなる事間違いないですね。

社員には、どのような成長を期待しておりますか?(斉藤)

(落合社長)
一日一日少しでも成長し続ける社員であってほしいと思っていますね。私も含めてですけど(笑)。人間は同じ環境に居続けると成長しなくなるものだと思います。配送だけでなく倉庫担当や内勤業務もやるとか、営業でも同じ会社を長く担当するのではなくいろんな会社を担当してみる、あるいは年齢や性別を問わず有力なお客様を担当してもらう、といったローテーションを工夫してます。

(斉藤)
社員の方は大変かもしれませんね。その他なにか工夫はしていますか?

(落合社長)
社内のコミュニケーションの充実ですね。会議などでは積極的に社員からの提案を採用するようにしています。また、5つの行動基準を作り、月に一度のミーティングで意見を出し合っています。お客様指向・スピード感・自発性・整理整頓・助け合い といったことに関して落合住宅機器らしい行動とはこういうものだ、というものを皆で共有するようにしています。社員がお互いにどんなことを考えているかが今までよりも分かってきたんじゃないかと思ってます。これらを地道に続けることで長い目で見たときにすごく強い会社になるんじゃないかと楽しみにしています。

(斉藤)
社員に対しての考え方や求めるものというのも、御社の現場(お客様)を最優先に考えた営業方針から来ているものなんだとハッキリわかりますね。
お客様が、御社の事をただの「材料屋さん」ではなく「パートナー」と考えてもらえるのも、わかるような気がしてきました。

最後に、この先にある社会に向けて、落合住宅ができることはなんですか?(斉藤)

(落合社長)
難しい質問ですね(笑)。でも私は企業の最大の社会貢献は雇用の創造だと思っています。落合住宅に入社した社員全員がやりがいをもって仕事ができ、幸せを感じられたら最高だと思いますね。もちろんそのためにはお客さまに支持される会社になることが大前提です。バブル崩壊からリーマンショックまで厳しい時代が続いてきましたけれど、東京オリンピック・パラリンピックに向けた建設需要の高まりがしばらく続くと思います。この中でキラリと光る、小さくても存在感のある会社になれればいいなと思います。ウチの社員はみんなまじめで一生懸命仕事をします。いつか必ず報われる日が来る!と信じて努力を続けていくつもりです。

(斉藤)
創業から3代目にしてまだまだ成長を続ける落合住宅機器という会社が、これからどのように発展し、社会にどんな影響を与えていく人たちになるのかすごく楽しみです。
本日はありがとうございました。

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